【奇景】自然が造った芸術品『阿波の土柱』

こんにちはフミです。

今回は世界三大奇勝とも称されている阿波の土柱を紹介します。他の二カ所はアメリカのロッキー山脈とイタリアのチロルの土柱だそうです。

もちろんかなり珍しいので国の天然記念物に指定されています。

10数メートルに及ぶ土柱が何本も立ち並び、何故このような物ができたか自然の力の不思議さを感じられる景観です。

さらに土柱を眺めるために展望台も設置されており、そこからは土柱の全景を望むことができます。

阿波の土柱とは

この地は、約100万年前から70万年かけて阿讃山脈から流れ出た土砂が何層にも堆積してできた砂礫層が、断層の活動により隆起した場所。土柱はその砂礫層が侵食してできた物である。

雨水が、露出した砂礫層の斜面のくぼみを流れて溝を作り、雨ごとに岩石や土砂が流され溝を深めてゆく。

土柱は固い岩石や礫層にある抵抗力の強い部分が侵食を免れて、土の塔やカーテン状の柱を多数形成した特異な景観であり、今もなお自然の影響を受け、その姿をかえ続けている。

(現地の説明文より)

四国88景にも選ばれています。

阿波の土柱までのアクセス、駐車場

徳島駅から約40キロあり車で約70分ほどでたどり着きます。

駐車場は約40台分あるそうです。

阿波の土柱はバリアフリー

車いす用の駐車場がかなり近くにあり一つの展望台までは車いすのまま行くことができます。

ですが車いすが離合できる場所は限られていますので譲り合いの精神でお願いします。

阿波の土柱を眺める

車椅子用の遊歩道から展望台まで行くと阿波の土柱を中腹から見ることができます。

展望台から一通り眺めたあと階段を降り下から土柱を見上げてみると

かなり高さがあり土柱の所々に植物が茂っています

植物の生命力には感服する他ないです。

ちょっと角度を変えて撮ってみてもかなり迫力があります。

阿波の土柱は、千望子山、高歩頂山、円山にまたがり場所によって波濤嶽、橘嶽、筵嶽、灯籠嶽、不老嶽と名前がついているようです。

更に土柱は上からも見ることができるそうです。

ただし柵などがないので高所恐怖症の人などはかなり怖いかもしれませんし、足元にしっかり注意しスリルと奇景を楽しんでください。

また夜間は夏期は19時~22時、冬期は18時~21時までライトアップされているようです。

阿波の土柱の注意点

世界に三ヶ所しかない非常に珍しい地形で天然記念物にも指定されているので、立ち入りが許されている場所以外は入らないようにしましょう。

土柱を上から見るときは柵などが無いので安全第一でお願いします。

阿波の土柱のまとめ

長い年月をかけて自然が作ったこの奇景を楽しんでください。

もちろん今でも侵食が続き刻一刻と表情を変えているようです。人間の寿命ではその変化を感じることは難しいですが

これほどの大きさの土柱を見ることができる場所は世界で三ヶ所しかありませんのでしっかり目に焼き付けてください。

阿波の土柱の情報

場所 住所:〒771-1705 徳島県阿波市阿波町桜ノ岡
アクセス 徳島駅から約40キロあり車で約70分ほどでたどり着きます。
諸情報 料金無料
駐車場40台ぐらい停めれます
トイレもあります
遊歩道も整備されています
HP 阿波市観光協会HPに飛びます

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