自由な時間を増やすために時短家電を導入しよう

みなさん、こんにちは

フミです。

自分の時間を自給換算していろいろ効率化をしてみませんか?ということ書きます

日常生活の効率化には・・・なんといっても時短家電がおすすめです。

人間は一日24時間しかありません。

お金をたくさん持っている人も、そうでない人も持っている時間は同じです。

少しのお金をかけることで自分の自由に使える時間が増えます。

その時間が増えれば、自分のために使うこともできますし、家族のために使うこともできます。

さらには何か複業も可能です。

一日、5分や10分かもしれません、しかしそれが1カ月、1年、10年と積み重なれば無視できない時間になります。

家事の時間を短くするために時短家電を利用しよう

家事の中で時間がかかるものは…

掃除、洗濯、料理、食器洗いなどがあります。

掃除の時短家電

ロボット掃除機ですね。

人間がいなくても家の中を掃除してくれる優秀な奴です。

家庭により掃除にかける時間は様々ですが平均すれば一日5~10分ぐらいは掃除に時間をかけているのではないでしょうか?

1日10分節約するだけでも年間で約60時間も時間ができます。

ロボット掃除機が6万円で、時給が1000円だと考えると一年間で元がとれることになります

ただしロボット掃除機が動き回れるように床の上になるべく物を置かない生活&家具も考えないと下を通れずホコリやごみがしっかりと貯まりますので気をつけてください

洗濯の時短家電

衣類乾燥機能付きの洗濯機ですね。

詳しくはこちらの記事を読んでください

今回は衣類乾燥機の乾太くんとドラム式洗濯乾燥機の比較をしてみました。乾燥時間、仕上がりの綺麗さでは乾太くんの方がすぐれているが、トータルのコストや手間の少なさではドラム式洗濯乾燥機の方が優れているという結果になった。

衣類乾燥機能がついていれば干す時間はなくなります。

洗濯機からそく畳むことができます。

つまり干す時間が無くなり、天候の心配なども必要ありません。

畳むのが面倒な人もいると思いますので、そんな人におすすめなのはハンガーにかけたまま収納です。

着るときはハンガーからとり、洗濯したらハンガーにかけ乾かし、次に着るときはまたハンガーからとるということもできます。

ただし広いスペースがいります。

料理の時短家電

電気料理鍋や電気圧力鍋ですね。

短時間ででき、さらに具材をいれほったらかしにしているだけで美味しい料理ができます。

電気圧力鍋なら通常より高温で調理できるため、分厚い食材などにも早く火が通ります。さらに火加減なども自動で行ってくれるので失敗もなく、時間のかかるメニューの調理も簡単です。

その他にもフードプロセッサーやブレンダーなども時短になります。

しかしキッチンのスペースにも限りがありますので使用頻度の高いものを考えてください

食器洗いの時短家電

食器洗い乾燥機です。

家族が多くなればなるほど時短効果発揮するのが食器洗い乾燥機です。

私の友人の話ですが新築時にお邪魔させていただいたときは、設置されていなかったのですが次に機会に行ったときは設置されていました。

実際に食器洗いをする人が欲しい場合は是非、買いましょう。

ひどい汚れやこびりつき以外はほとんど予洗いないしでも綺麗になりますし、手洗いに比べ高温のお湯を使いますので汚れ落ちや除菌にも優れています。

1回当たりの手洗いでの食器洗い時間は約20分ほどかかるそうです。

1日に2回食器洗いすると約40分ほどかかります。

これが食器洗い乾燥機にかえると10分ぐらいしかかかりません。

1日当たり30分も時短できます。1年で考えるとなんと10000分をこえます。時間に直すと約180時間も自由な時間が生まれます。

…180時間と言えば月の労働時間よりも多い人もいるのではないでしょうか?

時給1000円として計算すると18万円にもなります。

計算すると何か理由がないかぎり食器洗い乾燥機は必要

時短家電で自由な時間を増やすためのまとめ

自分の時給換算してみてその時間がいくら短縮されるか考えれば時短家電を採用しないことがどれだけ愚かなことか理解できます。

時短家電を利用することでできた時間を、家族のためや自分のために使ってより有意義な生活を送ってみませんか?

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