【第九話】家作り物語 Wホームのモデルハウス

みなさん、こんにちは

フミです。

この物語は、フミの家作りの軌跡を思い出しながら書いていきます。

このブログを初めて読む人で

記憶違いや大げさな表現や乱暴な言葉使いがあるかもしれませんがご容赦ください。

そして方言丸出しかもしれませんが・・・

さらに、そんなもん興味ないわと思われているかたもいるかも

でも書きます。

その当時のプランや間取りが出てこないのは、

引っ越しの際にほとんど捨ててしまったのでご容赦ください。

今日は、Wホームのモデルハウスを見学に

1.見学をするためにアポを

取りました。今回は見学会でなく、モデルハウスでしたので・・・

Wホームは隣の隣の市にある建築会社なんですけど、

なぜか私たちの住んでいる市にモデルハウスを持っています。なぜでしょうね?

そして、なぜそのモデルハウスを見学しようと思ったかは、

友人の姉がWホームで家を建てており、友人がめっちゃええでみたいな感じで言っていたのと、モデルハウスが車で5分ぐらいの所にあったからです。

アポ取ったんですが・・・急なこともあり、最初はその日は無理って言われたのですが、

その日を逃すと、もうとうぶん行けそうにないというと、

建築会社の人が、会議があるのに無理をしてきてくれました。

朝9時に来てくださいと・・・はい行きます(早っ)

2.モデルハウスに行くと

なんかみたことあるな・・・

住宅情報番組にたまに出てる人で、結構個性的な格好(ハーフパンツ)をしてる人なんですぐにわかりました。

わざわざ、一時間以上もかけてきていただき本当に感謝です。

そして、今までにはなかった見学・・・

自由に見ていいですよと言われ、ちょっと驚きましたね。

今までの見学会では、だいたい営業さんが金魚の糞のようにくっついてきてました。

私達二人は、自由にみる方が見やすかったですね。

まぁわからないところはすぐには聞けませんが、そんなものは後で聞けばいいんで

後になったら忘れるかもと思うかもしれませんが、そんな短時間で忘れる疑問なんて大したことない疑問ですので。

ところで、そのモデルハウスはアイアンを使ったりタイルを使ったり、オシャレだなと

3.しかし

私達はピンとこず・・・

打ち合わせに毎回1時間半かけて行くほど、いいなと思うわけもなく

家の事や、世間話などを少しして帰路につきました。

って一時間ぐらいはいたので、会議に遅れたかもしれません。スイマセンデシタ

4.まとめ

さすがに、隣の隣の市となると考えてしまいますね。

打ち合わせだけでなく、アフターフォローなどの事を考えると

しかし、それを補って余りあるほど魅力的ならプラン作成をお願いしていたかもしれません。

やはり、アフターフォローなどの事を考えると、ある程度近い会社の方が安心ですよ。

今日は、この辺りで

フミでした。

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