【第一話】家作り物語 きっかけ

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みなさん、こんにちは

フミです。

この物語は、フミの家作りの軌跡を思い出しながら書いていきます。

このブログを初めて読む人で

記憶違いや大げさな表現や乱暴な言葉使いがあるかもしれませんがご容赦ください。

そして方言丸出しかもしれませんが・・・

さらに、そんなもん興味ないわと思われているかたもいるかも

でも書きます。

その当時のプランや間取りが出てこないのは、

引っ越しの際にほとんど捨ててしまったのでご容赦ください。

まず、家作りを始めたきっかけは

私も、妻も、お互い実家は戸建で、将来は私たちも家を建てるんだろうと考えてました。

ホントは、子供ができ、家族の人数がしっかり決まってから、建てる方が

いいんだろうなぁと薄々感じていましたが・・・それには目をつぶり

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1.消費税があがるかも

家作りを始めたのが2016年2月ぐらいだったんですよ。

その時は、増税の延期も決まってなく2017年4月には10%になる予定でした。

2017年3月31日までに引き渡し?支払?を終えている。もしくは2016年9月31日までに契約してたら引き渡しが2017年4月になってもOKとのことを知りました。

私は、家作りなんか半年もあればできるだろうと・・・適当?簡単?に考えていたんですね。

しか~し、そんなわけありませんでしたよ・・・

もう少し早く、動き始めてたらもっといい家になったかもしれないと、今でも思ってます。

2.職場からの住宅手当

がありませんでした。これが少しでもあるようならもっと、

のんびり構えていたかもしれません。

遅かれ、早かれ、家建てるのなら家賃がもったいないと二人の意見は一致してたはず・・・きっと、たぶん

3.長期金利がマイナスに

これは、日銀のゼロ金利政策?マイナス金利政策?のおかげで、長期金利がマイナスになったんですよね。

そうすると、銀行も日銀に金を預けたら減る?事態になるので、

少ない金利でも、誰かに貸した方がいいじゃないかとなり、住宅ローンの金利は過去最低を毎月のように更新していました。

4.まとめ

う~ん、1~3を見ると金銭的に得したい?損したくない?との考えしかないですね。

まぁ、そりゃ、誰でも同じものを買うのなら、安い方がいいに決まってますよね。

でも、急ぎすぎて適当に決めて後悔するなら、

多少払う金額が増えても納得のいく決断をして後悔する方が、精神的にはいいかなと思います。

今まで、土地の選び方だの、建築業者の選び方だの偉そうに書いてるのに、

最終的にはお金なのかと・・・

はい・・・きっかけはお金です。でもきっかけが無いと始まらないので

今日は、この辺で

フミでした。

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