みなさん、こんにちは
フミです。
このブログを初めて読む人で
WEB内覧会5回目です。
今日は一階洗面所とお風呂です。
わかりやすいように図面も載せておきます。今回は図面の赤で囲んだ部分の紹介です。
洗面所
→①方向からの写真です。
写真では見切れていますが右側の自由棚にタオルやパジャマなどがしまわれています。自由棚は高さが自由にかえれるので、家族の人数の変化などにも対応できるのでおすすめです。
わかりにくいので反対側からの写真です
←②方向からの写真です。
お風呂からキッチンが一直線の動線です。
天井にぶら下がっているのは部屋干し用のエアフープです
今のところ不満はありません。
洗面台はパナソニック製のCラインです。幅は75cmです。
特に洗面台にはこだわりはないのですがこの洗面台のいい所はコンセントがなんと3個もあります。そしてこの収納量です。鏡の裏はすべて収納です。
あとは洗面台ですが凹凸が少なく隙間もあまりないので掃除が簡単に終わります。
今のところ洗面所で困ったことはありません。しかし洗面台で困ったことはあります。それはまた別の機会に書きます。1坪なので決して広いとは言えませんが、動線が二つあることが狭さを感じさせない理由かもしれません。しかし、家族が増えると狭く感じることがあるかもしれません。
あと・・・写真ではわからないと思いますが壁紙はビミョーにかえてます。
お風呂
→③方向からの写真です。
お風呂なんですが私達は湯船にほぼつかりません。たぶん一年で10回も湯船を使用してないと思います。
1616サイズのTOTOのサザナです。すこし金額を上乗せすればたしか1717に変更できるようです。私もパートナーもごくごく標準サイズの体型なので1616のままです。
できればドアは開き戸ではなく引き戸にしたかったのですが脱衣所の壁が無くなりすぎてスイッチが変な場所になってしまうので泣く泣く開き戸が採用されました。
湯船には浸からないのですがフタがあります。一年ちょっと住んでいますが今のところ使用実績0です。
ですがこのフタは非常に軽いうえに断熱材が入っていることにより保温性能抜群らしいです。
これもほとんど使用してないですが浴室で洗濯物も干すことができます。
まとめ
洗面脱衣所は家族の人数や構成によって必要な広さは変化してきます。女性が3人以上の家族構成でしたらできれば洗面所二つか、もしくは一カ所でも広めにとることをおすすめします。
間取りを決めるうえで家族計画はかかせませんので、できればしっかり家族計画が定まってからの方が失敗は減ります。
お風呂ですが大は小を兼ねるという言葉があるように、金銭的余裕とスペースに余裕があれば大きなお風呂の方がいいと思います。
今日はこのへんでフミでした。