【第四十二話】家作り物語 ついに仮契約?設計管理契約?

みなさん、こんにちは

フミです。

この物語は、フミの家作りの軌跡を思い出しながら書いていきます。

このブログを初めて読む人で

記憶違いや大げさな表現や乱暴な言葉使いがあるかもしれませんがご容赦ください。

そして方言丸出しかもしれませんが・・・

さらに、そんなもん興味ないわと思われているかたもいるかも

でも書きます。

その当時のプランや間取りが出てこないのは、

引っ越しの際にほとんど捨ててしまったのでご容赦ください。

今日はNハウジングとの仮契約について・・・

建築会社さんによって呼び方は様々ですが、5~100万ぐらい幅はありますが求められることもあります。

まぁ、建築会社としたら少しでもお金を入れてもらっていればここからキャンセルしにくいかなと言う考えなのかな?

1.Nハウジングと仮契約

えっと・・・

正確な金額は忘れました。

ただ100万では無かったと・・・10万だったかな

どっかに契約書あるはずなんですが

こんな私なので、資金計画もなにもありませんよね・・・

まぁ、根拠もなく予算を500万も増やす人間なので

その話を知りたい方はこちら

S不動産にプランを考えてもらうようになった経緯 1.S不動産の完成見学会 2.完成見学会で感じたこと 3.さわやかさんについて 4.まとめ

100万ならしっかり考えて仮契約してたと思いますが、

10万なんかこれから先の金額に比べればあってないようなものなので・・・

一応次回までに太陽光10kW載せた見積もりと、載せれるだけ載せた見積もりをお願いしました

2.仮契約のお金の使われ方

本契約に至れば、充当されますと・・・

当たり前ですね。

本契約までに、いろいろ仕様決めるために経費がかかりますよね。

基本的にはそれに使われる模様。

Nハウジングでは営業の現場さんが施主と様々なショールームに行ってくれるようでした。

3.大手ハウスメーカーにも仮契約金?

を収めてました。これは確実に10万円。

なぜ覚えているか・・・お金返してもらうときが振込だったんで

大手ハウスメーカーの仮契約?するときはこれを収めないとZEHの枠が・・・とか言われたような言われてないような

その時は、まだ5社土俵に残った状態でしたので、もし契約しない場合どうなるかをしっかり聞き文章に残してもらいました。

契約をしない場合は返してもらえると確約してもらったので深く考えず収めました。

4.まとめ

建築会社によって仮契約とか申込制度とか呼び方は様々ですが、本契約の前にある程度の額を収めるように求められることがあります。

契約解除するときにお金が戻ってくるかは、契約次第です。お金が戻ってきてほしいと思う人は、しっかり契約書読んでください。口では返しますと言っても、契約書はそうなってない場合がありますので。

口約束では言った言わないの水掛け論になりますので、文章にしてもらってください。

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