【第九十五話】家作り物語 窓の断熱以外の性能

みなさん、こんにちは

フミです。

この物語は、フミの家作りの軌跡を思い出しながら書いていきます。

このブログを初めて読む人で

記憶違いや大げさな表現や乱暴な言葉使いがあるかもしれませんがご容赦ください。

そして方言丸出しかもしれませんが・・・

さらに、そんなもん興味ないわと思われているかたもいるかも

でも書きます。

その当時のプランや間取りがあまり出てこないのは、

引っ越しの際にほとんど捨ててしまったのでご容赦ください。

今日は窓が搬入されていました。

これまで窓について何度か触れてきました。

今日はAPW330と430の価格差について書きます。なお2016年の6~7月の話ではありますが多少は参考になると思います。寒さが厳しい地域では430、温暖な地域では330が現時点ではベターだと思います。
窓が一番夏は暑い熱を外から室内に取り込み、冬は暖かい熱を寒い外に放出します。この事より窓の性能をあげることが一番省エネになります。 もちろん窓以外の断熱もおろそかにしてはいけません。
今回はちょっとマニアックな話です。窓の断熱性能を表すU値がありますが、それはフレームやスペーサーやガラスの熱貫流率を使い求められます。カタログ上同じU値でも結露のしやすさはかわりますので、そこも気を付けて窓をえらんでもいいかもしれません。

1.窓の断熱以外の性能

窓には断熱以外の性能が耐風圧、水密性、気密性、遮音性など(他にもいくつか)があります。

それぞれ簡単に説明すます。

耐風圧

強風など内外からの力に対してどの程度耐えられるかを示す性能

JIS等級 等級との対応値 (参考)風速参考値
S-1 800Pa 36m/s相当
S-2 1200Pa 44m/s相当
S-3 1600Pa 51m/s相当
S-4 2000Pa 57m/s相当
S-5 2400Pa 62m/s相当
S-6 2800Pa 67m/s相当
S-7 3600Pa 76m/s相当

選択の目安としては一階はS-1、二階はS-2、三階はS-3ぐらいで大丈夫なようです。

水密性

屋内への雨水浸入をどの程度防げるかを示す性能

JIS等級 圧力差 (参考)風速換算値
W-1 100Pa 9~15m/s相当
W-2 150Pa 11~19m/s相当
W-3 250Pa 14~24m/s相当
W-4 350Pa 16~29m/s相当
W-5 500Pa 20~35m/s相当

一般的な住宅ではW-1~W-4ぐらいまでが用いられるようです

気密性

サッシのすき間からどの程度の空気の出入りがあるかを示す性能

JIS等級 気密等級線 (参考)対応サッシ・ドア
A-1 A-1等級線 室内建具など
A-2 A-2等級線 室内建具など
A-3 A-3等級線 一般サッシ・ドアなど
A-4 A-4等級線 断熱・防音サッシ・ドアなど

最近の窓はほとんどA-4だと思われます。

遮音性

屋内・外への音の出入りをどの程度遮ることができるかを示す性能

JIS等級 遮音等級線 住宅性能表示制度等級区分
T-1 T-1等級線 等級2
T-2 T-2等級線 等級3
T-3 T-3等級線 等級3
T-3 T-4等級線 等級3

T-1では約25dB音を遮る能力があります

T-2では約30dB音を遮る能力があります。

2.我が家の窓は

耐風圧S-3  水密W-4 気密A-4 遮音等級2

の引き違い窓が和室に入るようです。

縦すべり窓は遮音等級だけ3にあがってました。

3.まとめ

これらの性能は気にする必要性は・・・あまりないと思われます。

断熱性能があがれば、他の性能も大体上がります。

なので窓を選ぶ時は断熱性を第一に考えましょう

今日はこのへんで

フミでした

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