【四国の道の駅】愛媛編 なかやま
現在四国で一番新しい道の駅です。伊予市中山町の観光施設「クラフトの里」が「道の駅」に変わりました。地元の新鮮野菜や特産の栗を使った加工品が買える産直コーナーや、職人による手打ちそばを食べられるそば食堂のほか、そば打ち体験、木工体験など、各種体験メニューで一日楽しめます。
現在四国で一番新しい道の駅です。伊予市中山町の観光施設「クラフトの里」が「道の駅」に変わりました。地元の新鮮野菜や特産の栗を使った加工品が買える産直コーナーや、職人による手打ちそばを食べられるそば食堂のほか、そば打ち体験、木工体験など、各種体験メニューで一日楽しめます。
国道33号沿いの久万高原町の中心地に、太陽の恵みを ”燦々” と浴びて育った ”山”の恵みが集まる道の駅ができました。平均標高800mの天空の郷で育まれた高原野菜を「物産館」で買ったり、「レストラン」で味わったりしてください。
平成の大合併で西予市となる。どんぶり館の名前の由来は「ひとつの器(どんぶり)」に例え、「5つの町が合わさって豊な味わいを作り出す空間」という意味。地元の野菜や果物、宇和海の海の幸、豊富な食材から作った加工品など西予市のお土産が揃っている。
宇和島道路津島高田ICと国道56号を結ぶ県道4号沿いに位置する。施設には温泉、家族風呂があり、運転の疲れを癒やすことができる。特産品販売所、郷土料理レストランでは地元の特産品が提供されており、日本一の樹根太鼓や淡島千景記念展示室もある。
四国・九州間を1日20便のフェリーが渡航する八幡浜港にある道の駅です。隣接して西日本屈指の水揚高を誇る魚市場がある。施設内では、その日に水揚げされた魚やみかんなど地域の特産品を販売。食事メニューでは八幡浜ちゃんぽんや海鮮料理などが盛りだくさん。また、緑地公園や多目的ホールでは多彩なイベントが毎月開催されている。
四国中央市内の観光地への立ち寄り拠点として適しており、緑ときれいな水に囲まれた大自然で、ゆったりとした安らぎが感じられる。特産の新宮茶やその加工品が多数あり、中でも「霧の森大福」は人気で、休日には行列も。
宇和島市の中心にあり、港にも隣接し、利便性にも優れた観光交流の場となっている。伝統的祭礼「牛鬼」の展示及び真珠生産を紹介する文化施設の他、新鮮な海産物や農産物の販売所、郷土料理レストランもある。
休憩と食事、観光案内や歴史・文化の紹介などがあり、気軽に立ち寄れる。林業の町旧小田町にある駅で、町内の木材を利用した木工品、地元で採れた野菜、山菜などの特産品販売もある。
田園に囲まれた風景和洋折衷の木造建築がひとときの休息と安らぎを与え、レストランでは地元のおふくろの味を楽しめる。また、【版画家】畦地梅太郎画伯の記念美術館、【井関農機株式会社の創業者】井関邦三郎氏の記念館により地域文化を紹介しています。
道の駅「風早の郷 風和里」は周囲を美しい山々や瀬戸内海に囲まれた自然豊かな農林水産業の盛んな地域です。市スポーツセンターにある運動施設や、瀬戸内海に面する海水浴場の施設が整った「風早の郷 風和里」は人々の交流や地域の情報発信の場となることを目指して建設されました。