子育てにはどれぐらいお金が必要?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 3

みなさんこんにちは

フミです。

今回は子供一人育てるのにどれぐらいお金がかかるかを計算してみます。

子どもが生まれ数年で、幼稚園や保育所、それが終われば小学校、中学校、高校、大学など進学をしていきます。その際に子育てどれぐらいお金が必要かわかりますか?

みなさん考えてみてください。

1000万?2000万?3000万?4000万・・・

すべて国公立で大学まで卒業だと約2500万、すべて私立の場合はなんと4000万以上にもなるそうです。

こんなにお金がかかるとなると少子化も進むのも頷けます。

スポンサーリンク

そもそも子育て費用とは?

子育て費用とはどのようなものが含まれるでしょうか?

内閣府(内閣府政策統括官「インターネットによる子育てに関する調査 報告書」)によれば

  • 医療費
  • 保育費
  • 学校教育費
  • 学校外教育費
  • 学校外活動費
  • 子どもの携帯電話料金
  • おこづかい
  • お祝い行事関系費
  • 子どもの預貯金・保険
  • レジャー・旅行費

こんなにもたくさんの項目が子育ての費用に含まれています。しかしいずれも子育て費用にまちがいありません。

中身を見ていくと、大きく分けると学費やなどの学校の勉強に関する『教育費』と教育費以外で生活上必要となってくる『養育費』の二つに分けることができます。

大学卒業までの子育て費用はいくらかかるのか?

子育てを考えると、なるべく選択肢を狭めないような進路を考える場合、現状は大学まで卒業させることまで考えると思います。10年後、20年後、この考え方は古い考えになっているかもしれませんが。

そこで大学まで卒業するにはどのぐらい教育費が必要なのかみてみましょう。

大学卒業までの教育費はいくらかかる?

文部科学省の教育費に関するデータ(PDF)と、日本政策金融公庫が大学における授業などの金額のデータをもとにどれぐらいお金がかかるかみてみましょう。

すべて国公立の場合・・・1043万

すべて私立の場合・・・文系2508万、理系2578万

大学のみ私立の場合・・・文系1278万、理系1348万

すべて国公立でも約1000万、すべて私立だと約2500万もかかります。

なんとすべて国公立とすべて私立では最大1500万円ほど差がでます。さらに理系でも、私立の医歯薬系に進むとこの差はさらに大きくなります。

次にもう一つの費用、養育費についてもみてみましょう。

大学卒業までの養育費はいくらかかる?

少しデータは古いのですが2005年版のAIU保険「現代子育て経済考」に養育費のデータ(PDF)がありましたのでそちらを見てみたいと思います。

出産・育児費用・・・約91万

22年間の食費・・・約671万

22年間の衣料費・・・約141万

22年間の保健医療・理美容費・・・約193万

22年間のおこづかい額・・・約451万

子どもの私的所有物代・・・約93万

上記のように様々費用がありますが合計すると約1640万円となります。

大学卒業するまでの合計の費用は?

すべて国公立に進学する場合でも子供一人当たり2500万円以上、すべて私立だと4000万円以上にもなります。

子どもの数が増えればもちろんこの金額が人数倍されます。

・・・子どもにお金がかかるのは事実なようです。

まとめ

今回、いくつかのデータを用いて子育てに必要な費用を計算してみました。大学に行かない場合でも2000万近くはかかります。大学に行かすとなれば2500万円以上かかることがわかりました。

これらの金額は今すぐに必要なわけではありません。ですが子供一人育てるのに年間約100万ほどかかるのです。

この金額を見て驚いた人もいるでしょう。そして親に感謝する人もいるでしょう。

子どものためだけでなく、自分たちのためにも将来のライフプランとマネープランをしっかり検討してみてはどうでしょうか?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする