【第五話】家作り物語外伝 引越し前後で普通に生活するには?

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みなさん、こんにちは

フミです。

この物語は、フミの家作りの軌跡を思い出しながら書いていきます。

このブログを初めて読む人で

記憶違いや大げさな表現や乱暴な言葉使いがあるかもしれませんがご容赦ください。

そして方言丸出しかもしれませんが・・・

さらに、そんなもん興味ないわと思われているかたもいるかも

でも書きます。

その当時のプランや間取りがあまり出てこないのは、

引っ越しの際にほとんど捨ててしまったのでご容赦ください。

・・・家作り物語の本章は無理やり終わらせてしまったので外伝という形でいくつか書ききれてないことを書きます。

今回は引き渡しと引越しの間に私が行ったことを書きます。

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引き渡しと引越しの間に私が行ったこと

我が家は引き渡しと引越しの間に約10日間ありました。家賃がもったいないからすぐに引っ越す人もいると思います。私はおススメしません。

引越しの時に一気に多くの荷物を新居に持っていくと、荷物が多すぎて整理ができず新しい生活に支障がでます。

我が家は賃貸から新居まで距離が近いこともあり、引越し前にある程度荷物を運び整理しましたが・・・引越し後も整頓するの結構大変でした。

これが引越し前にまったく運ばず、引越しを迎えていたらかなり悲惨な状況になっていたことが予想されます。

日頃から物を捨てれる人はこのような事にはならないと思いますが・・・日頃から物を捨てれない上に、物をどこにしまったかわからくなるよう私には良い方法だと感じました。

引越し前後も普通に生活できるようにするには?

できれば引越し前日まで普通に生活できて、引越し後も新しい生活を素早くスタートしたいものですよね。

そこで大事なのは荷造りです。

その前に整理が一番大事です。

引越しの時の整理とは、普段通り整理しながら引越しを機に処分するものと処分しない物を分別する作業です。できれば引越しの1ヶ月前、最低でも2週間前ぐらいから始め、引越しの1週間前にはいらない物を処分しておきましょう。

荷物の仕分け

これは新居の間取りに合わせて何をどこにしまうのか仕分けすることです。

そのために新居の間取り図を用意し、どこに家具を配置し、どこに何をしまうかどんどん書き込んでいきましょう。

細かく書きすぎてもわかりにくくなるので、ある程度大雑把でいいでしょう。

箱詰めしながらリストを作成

これは自分のためでもありますし引越し業者さんのためでもあります。

  1. ダンボールに番号を書き、中身をリスト化
  2. 新居のどこに持っていくかダンボールの見えやすい位置に記載
  3. ダンボールを閉じるのは最後の最後

1はダンボールに箱詰めしながらダンボールに番号を書き、その番号のダンボールに何を詰めたのかを紙に書いていく作業です。その時に、引越し後すぐ使いそうなものには印をつけておけばわかりやすくなります。

2はこれは引越し業者さんのためですね。ダンボールに内容物だけ書いていると引越し業者さんはわかりません。わからないとこちらに聞くことになりますね。そうなるとお互い手間が増えますので時間が無駄になりお互いつかれますので

3は箱詰めしたあとに急に必要になったり、入れ忘れていた時のためです。

また引越し直前まで使うものはひとまとめで構わないと思います。直前まで使っているってことは直後もすぐに使うものがほとんどなので新生活に必要な物です。

まとめ

引越し前後で出来るだけ普通に生活するには、旧居と新居が近い場合は、自分で運べるものはなるべく自分で運び整頓しておく。

そんな時間が無い人や遠い人は、整理をしっかりし、荷物の仕分けをしリストを作る事で新居での生活がスムーズに始めることができます。

引越しだけではありませんが、新しい生活や新しい事を始めるには、いらない物を処分し、優先順位を決めて行動することが物事を効率的ににはじめるコツかもしれません。

今日はこのへんでフミでした。

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