【四国の道の駅】愛媛編 よしうみいきいき館
道の駅「よしうみいきいき館」は、しまなみ海道の愛媛県から最初に渡る大島の南端で、世界初三連吊り橋「来島(くるしま)海峡大橋」のたもとに位置します。目の前に広がる来島海峡の活きのいい魚介類と、町中央に広がる平野部の農地で採れた地元農産物や特産品の販売、その食材を利用したレストランがあり、海鮮バーベキューや炭焼の七輪焼きが楽しめます。
道の駅「よしうみいきいき館」は、しまなみ海道の愛媛県から最初に渡る大島の南端で、世界初三連吊り橋「来島(くるしま)海峡大橋」のたもとに位置します。目の前に広がる来島海峡の活きのいい魚介類と、町中央に広がる平野部の農地で採れた地元農産物や特産品の販売、その食材を利用したレストランがあり、海鮮バーベキューや炭焼の七輪焼きが楽しめます。
県内でも初めての試みとして、農業及び交流関連施設と商業者の集積施設がエリアを形成した駅であり、肱川町の地域活性化の拠点となるものである。また、交流施設においては、各種展示会や体験・交流会が定期的に開催され、都市住民との交流を図る予定としている。また、1級河川肱川に接しており、「川」をテーマにした交流活動を積極的に展開する計画である。
合併前はかつて美川村であったことでこの名がついた。石鎚国定公園面河溪の入口に位置し、駅南側には久万川が流れている。周辺には四国八十八ヶ所霊場45番札所「岩屋寺」、親水公園では川の自然を満喫できる。
道の駅「小松オアシス」は、愛媛県東部、松山自動車道の石鎚SAに隣接し、一般道だけでなく高速自動車道からも利用が可能な「道の駅」です。 四季折々の石鎚を見せてくれる写真美術館や、地域の特産品がどっさり揃う市場、レストラン・お土産コーナーなどがあります。
大山祇神社に隣接して整備されたしまなみの駅御島においては、大三島でとれた特産品コーナーやサイクリストの休憩も考慮したシャワー室が整備され、レンタサイクルも配置されている。情報コーナーでは大三島のみならず瀬戸内しまなみ街道周辺地域の情報も提供されています。
しまなみ海道大三島ICからすぐの場所にあり、国内最長の斜張橋である多々羅大橋を臨むロケーションです。マハタ料理やひらめ料理が名物。「サイクリストの聖地記念碑」や「しあわせの鐘」でも有名です。
しまなみ海道伯方ICからすぐの場所にあり、伯方ビーチに隣接したリゾート体感型道の駅です。S・Cパークの”S”は「Sports(スポーツ)」、”C”は「Culture(文化)」を意味します。伯方島は塩で有名なので塩ラーメンや塩ソフトもあります。
施設中央には5mの巨大な鬼のモニュメント「鬼王丸」が鎮座しています。肩には鬼北町特産の雉が乗っており迫力のあるリアルなつくりには一見の価値あり。店内にも鬼に関連する商品がズラリ。地元特産のキジ肉や柚子の加工品、どぶろくの販売、また自慢のオリジナル商品も豊富に揃っている。
日本最後の清流四万十川最大の支流である広見川の近くにあり、駅の中心は「やすらぎゾーン」と「ふれあいゾーン」の2つからなっている。地域物産センターには、環境保全と資源再利用を目的に推進しているガラスリサイクル事業を、制作の実演・展示販売を通して紹介している。
城下町今治の東の玄関口に位置し、四国初の環境省指定国民保養温泉地「湯ノ浦温泉」の源泉に位置する道の駅。湯煙を噴き上げるモニュメントが目印。地元食材を使ったレストラン、地元の特産品を販売するショップもある。