
【四国の道の駅】香川編 みろく
北に四国最大の前方後円墳「富田茶臼山古墳」を望み、讃岐と阿波を結ぶ四国最古の官道「南海道松本駅」のあった地にあります。石張りの丘陵に梅、しだれ桜、モクレンなどの植栽が配され、木造の建物と共に周囲の景色にとけこみ、駅全体が巨大なモニュメントのようです。
北に四国最大の前方後円墳「富田茶臼山古墳」を望み、讃岐と阿波を結ぶ四国最古の官道「南海道松本駅」のあった地にあります。石張りの丘陵に梅、しだれ桜、モクレンなどの植栽が配され、木造の建物と共に周囲の景色にとけこみ、駅全体が巨大なモニュメントのようです。
国道32号線、もみの木の群生から『もみの木峠』と名付けられた峠沿いにある道の駅。仲南地区は飛行機発明の祖、二宮忠八が世界で初めて飛行原理を着想した地で、駅には、忠八翁が考案した玉虫型飛行器を復元した原寸大模型を展示しています。
小豆島の特産である手延そうめんの試食や実演がある「手延そうめん館」をはじめ、オリーブ、醤油、佃煮などの特産品の販売、宿泊施設なども完備。恵まれた自然環境の中で、すもも狩りやカヌー教室、ます網、サイクリング、釣り、テニス、バーベキュー、キャンプ、夏にはプールと滞在型、参加型で思いっきり遊べるスポットです。
日本のオリーブの発祥の地にある「道の駅」です。見晴らしの良い喫茶店がある白亜のオリーブ記念館を中心に様々な施設があります。また魔法のほうきも無料レンタルでき魔女の宅急便ごっこなどもできます。さらに眼下に広がる瀬戸内海とともに日本のエーゲ海を思わせる。
広い駐車場と5カ所のトイレがある『琴弾公園』、観音寺市の伝統である「太鼓台」の展示や観光案内を行っている『観音寺市総合コミュニティセンター』、『世界のコイン館・大平正芳記念館』で構成されている。琴弾公園内にある展望台は白砂青松の有明浜と銭形砂絵が最も美しく見えるスポットです。
弥谷山ふれあいの森を中心とした道の駅。子供たちが遊べる公園もある。駅内の核となる「天然いやだに温泉大師の湯」は加水無しの天然温泉。湯量豊富でタオル、館内着貸出付で、手ぶらで利用でき、温泉水プールも利用可能。
津田町は、江戸時代より、年貢米の積み出し港として賑わいをみせた津田港を中心に栄えた町です。道の駅の名前にもなっているように松が立ち並んでいます。シーズンともなれば、海水浴やボードセイリングを楽しむ観光客がで賑わいます。
岡山と香川を結ぶ瀬戸大橋の香川県側に完成を記念して造られた瀬戸大橋記念公園が道の駅としても利用されています。記念館では、架橋工事の全貌が展示紹介され、大迫力映像のブリッジシアターも無料で見られます。工事で使われた機械の実物を展示している広場や休憩・展望・イベント施設のマリンドームもあります。