築100年以上の御屋敷が甦る『松賀屋』

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みなさんこんにちは

フミです。

今回は香川県三豊市仁尾町にある築100年以上の御屋敷が甦る『松賀屋』さんを紹介します。

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松賀屋ってなんだ?

松賀屋は、塩田業を営んでいた塩田忠左衛門によって明治の後記に建てられた御屋敷です。香川県内の古民家の中でも豪華さはNO.1かもしれません。

敷地は約2800㎡、建坪は1200㎡とかなりの広さとなっています。

塩田忠左衛門は、当時の四国で一番納税しており、仁尾町の初代町長であったことも知られています。

その御屋敷が50年以上空き家になっており一般社団法人誇が中心となりクラウドファンディングなどを活用して修繕し、2016年に「シェアビレッジ仁尾」として生まれ変わりました。

シェアビレッジとは

古民家を村ととらえて、登録した村民で再生をはかっていくプロジェクトです。村民は年貢と呼ばれる年会費を納め、寄り合い(飲み会)や里帰り(宿泊)に参加し古民家を盛り上げます。

村民は年貢を納めればだれでもなれます。

松賀屋の場所

松賀屋は香川県の三豊市にあります。三豊市と言えば押しも押されもせぬ父母ヶ浜や紫雲出山などの観光地があります。その間に松賀屋はあります。

住所:香川県三豊市仁尾町仁尾丁980

松賀屋へのアクセス

JRの場合

JR詫間駅より車で12分(6㎞)、JR詫間駅よりコミュニティバス有(日曜運休)

飛行機の場合

高松空港より約52キロあり、高速利用すると約1時間かかります。

松賀屋で昔の御屋敷の雰囲気を味わおう

まず入り口には一般社団法人誇の看板があります。

入口の中に入ると土間に松賀屋とかかれた番傘がひろげられていました。

ここから先は昔の雰囲気を味わってもらうためにモノクロ写真を織り交ぜて行きます。

一応宿泊もできるので布団も用意されていました。

廊下は板張りです。

もちろん御屋敷なのでしっかりとした床の間もあります。

階段を登ると

2階にはかなり広い空間が広がっています。

書籍も時代を感じさせます。

そして古いミシンもありました。

そして1階に戻る途中の階段に細工の細かい物がありました。(名前がわかりません。)

一階では庭を望むことができる特等席もあります。

迫力満点の石燈籠も庭の中にあります。

そろそろ現実に戻るためにカラーの写真になります。

昔ながらの縁側があります。

風鈴も涼しげに踊っていました。

そして畳の上で休憩することも

昔の御屋敷の雰囲気をしっかり感じられました。

また家守の方は香川県出身で管理栄養士の免許を持っており食を通して人々に影響を与えたいそうです。

まとめ

松賀屋では、時間がゆっくり流れ、何もしないことがどれだけの贅沢かを味わうことができます。

日々都会の喧騒の中で過ごしている人は、是非訪れて現実から逃避してみてもいいかもしれません。

松賀屋は建物自体は古いのですが新たな魅力と可能性が詰まった場所でした。

松賀屋の情報まとめ

住所

香川県三豊市仁尾町仁尾丁980

アクセス

JRの場合

JR詫間駅より車で12分(6㎞)、JR詫間駅よりコミュニティバス有(日曜運休)

飛行機の場合

高松空港より約52キロあり、高速利用すると約1時間かかります。

HP

もっと詳しく知りたい方は公式のHPを見てください

一般社団法人誇

シェアビレッジ仁尾

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