瀬戸内国際芸術祭2019 直島

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みなさん、こんにちは

フミです。

瀬戸内国際芸術祭2019は11月4日で終了しました

そこで今回は直島に行ってきたので瀬戸芸のレビュー?を書いてみます。

直島は春、夏、秋すべての会期で瀬戸内国際芸術祭2019が開催されています。会期中以外もたくさんの人が訪れているようです。

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瀬戸内の島々を訪れる際の注意点

瀬戸内国際芸術祭もしくは会期中ではない時の瀬戸内の島を訪れる時の注意点をまとめてみました

1.作品が鑑賞できるか公式なホームページなどで確認しよう

瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典です。2022年は4月14日開幕。

2.島の人や、来島者同士挨拶しましょう

お互いの気分を考えてください。

3.ゴミは必ず、持ち帰ろう

島の中で処理できるごみは限られてます。美しい景色を大事にしてね。

4.マナーを守って鑑賞しよう

大声で騒いだり、勝手に民家に侵入したり、撮影禁止のアートの撮影をしたり

もちろん、その島で普通の生活を送っている島民に迷惑をかけるなんてもってのほかです。

5.交通ルールを守ろう

島民の生活道でもあるので、通行の妨げにならないようにね

6.帰りの船の時刻を常に意識しよう。

最終便を逃すと、翌朝まで島からでる交通手段がなくなります。さらに宿泊施設も限りがありますので最悪野宿なんてこともありますので、計画的に行動を

7.天候に合わせて行動しよう。

帽子や折り畳み傘など準備して、天候の急変があっても対応できるようにしましょう。

秋は、夕方になると急激に冷えたり、風が強くなったりするので上着もあった方がいいと思います。

島には、飲食店や自動販売機が限られてますので飲み物は持参し、食事はなるべく予約した方がいいと思います。

8.トイレは見つけたら済ませましょう

島では使用可能なトイレは限られていますので、できればフェリー内や港で済ませましょう。

9.島への自家用車の乗り入れは控えましょう

島民の事を考えてくださいね。普段は静かな島ばかりなので。小豆島はほかの島と違って広いのでOKみたいです。

直島とは

讃岐に流された崇徳上皇は、途中この島に滞在し、島民たちの素直な心に打たれ、島を『直島』と呼びました。江戸時代には天領であったこともあり、歌舞伎の上演が許され、人々は芸能の中で育ちました。近代では、銅製錬所を受け入れたことにより煙害で山の木々をからし下流で水害なども起こしました。戦後の植林で回復している。また南側は緑豊かな海岸となっており、国立公園に指定されている。さらに現代アートの聖地と呼ばれ、世界中の人々が訪れるようです。

直島の場所、アクセス

直島の場所

直島へのアクセス

高松駅までそれぞれの方法できてください。

3シーズンパスポートを持っていると高松港近くに無料で車を2回まで停めることができます。

高松駅

↓ 徒歩10分

高松港

↓ フェリーで50分 大人520円 高速船で25分 1220円

宮浦港

直島で瀬戸内国際芸術祭2019を楽しもう

直島は春、夏、秋、すべての会期で芸術祭が開催されています。

瀬戸内国際芸術祭の会期中以外でも賑わっています。

私は今回で3回目の直島上陸です。

まず宮浦港に到着すると赤いかぼちゃがお出迎えしてくれますが・・・

それは帰りのフェリーを待つ時間に見たらいいのでレンタサイクルを借りに行きます。

今回は豊島の反省を活かし、電動レンタサイクルを予約していました。

9時過ぎに到着したのですが・・・電動以外の自転車もほぼすべてレンタルされていたようです。

まず自転車を借り本村方面に行きます。

家プロジェクトの南寺が10時から始まりますので10時からの回に見れるように9時40分頃までに南寺につくように移動しました。

本村には少し早く着いたので

一つ目のアート

直島港ターミナル

こちらの作品は小さな高速艇が止まる本村にあり、船を待つ人のために待合所、駐輪所、トイレが整備されている。無料で鑑賞することができます。

次に家プロジェクトの整理券を貰いに南寺に行き10時からの整理券をもらい少し時間があいたので

瀬戸芸のアートなのかわかりませんが家の壁やシャッターや塀にアートが描かれているのを鑑賞したり作品の一部なったりしてみました。

それでも10時まで少し時間が余ったので近くの

直島ホール

地域住民の活動、スポーツ・レクリエーションや文化・芸能活動などの各種団体の活動拠点、指定避難所としての防災拠点、地域の葬祭などに活用される直島町の多目的施設だそうです。

内部の公開は春と秋会期のみです。

そして時間が来たので

家プロジェクト 南寺

撮影禁止ですので内部の撮影ができません。それに撮影しようと思ってもかなり大変です。所要時間は約15分ほどです。瀬戸芸のパスポートを持っていないと家プロジェクト共通チケット1030円が必要になります。共通チケットで家プロジェクトのきんざ以外を鑑賞できます。

写真は外からの写真です。

次は南寺のすぐ近くにあります

 ANDO MUSEUM

安藤忠雄さんの美術館で外観は古い民家の姿を残しているが、中はコンクリートの空間が広がり、建物そのものが作品となっている。中には安藤忠雄さんの作品の説明などもあります。瀬戸芸のパスポートがない場合料金が510円ほどかかります。

こちらも内部の撮影は禁止なので外の写真のみ載せておきます。

次にいくつか鳥居をくぐり階段を登り

家プロジェクト 護王神社

本殿と拝殿は自由に見ることができますが下から見ようと思うと瀬戸芸のパスポートを持っていないと家プロジェクト共通チケット1030円が必要になります。共通チケットで家プロジェクトのきんざ以外を鑑賞できます。

次は自転車で少し移動し

家プロジェクト 角屋

こちらも撮影禁止なので出口の写真のみ載せておきます。町民が作品制作にかかわった作品です。瀬戸芸のパスポートを持っていないと家プロジェクト共通チケット1030円が必要になります。共通チケットで家プロジェクトのきんざ以外を鑑賞できます。

次も少し自転車で移動し

家プロジェクト 碁会所

こちらも内部の撮影が禁止ですので外からの写真です。町民が昔碁などをうっていたところに作品がつくられているので碁会所というそうです。瀬戸芸のパスポートを持っていないと家プロジェクト共通チケット1030円が必要になります。共通チケットで家プロジェクトのきんざ以外を鑑賞できます。

次に碁会所から徒歩30秒

The Naoshima Plan 2019 「水」

こちらは撮影OKで無料で鑑賞することができます。島全体の風・水・太陽などの美しさや大切さ、新たな価値を再認識してもらう試みである。

そしてそろそろお昼時でしたので近くのエプロンカフェでランチをいただきました。ランチの最中に中国のメディアの取材をしていました。

オシャレのレモン水にオシャレなランチでした。

お腹いっぱいになり次のアートに行く途中少し怖い人形が・・・

そしてそこから少し歩くと

家プロジェクト 石橋

こちらも内部の撮影が禁止ですので外からの写真です。縁側でゆっくりと休憩することもできます。瀬戸芸のパスポートを持っていないと家プロジェクト共通チケット1030円が必要になります。共通チケットで家プロジェクトのきんざ以外を鑑賞できます。

そして駐輪場に戻る途中の休憩所みたいなところにも瀬戸芸のアートなのかわかりませんがアートが

そして自転車で少し移動して本村の家プロジェクトの最後のアート

家プロジェクト はいしゃ

こちらも内部の撮影が禁止ですので外からの写真です。名前のとおりもとは歯医者だった建物を利用して作品にしています。瀬戸芸のパスポートを持っていないと家プロジェクト共通チケット1030円が必要になります。共通チケットで家プロジェクトのきんざ以外を鑑賞できます。

本村地区には空き缶アートなんてものもあります。

本村地区の家プロジェクトのおすすめのルート

人数制限がある南寺を最初にまわり、そこから近い順に回っていくことをおすすめします。

  1. 南寺
  2. 護王神社
  3. 角屋
  4. 碁会所
  5. 石橋
  6. はいしゃ

の順番が効率的にまわれます。きんざは予約がいりますので今回は省かせてもらっています。

次にベネッセアートサイト方面に行くためにつづじ荘まで自転車で行きそこで自転車を停めます。

ベネッセアートサイト周辺には自転車の乗り入れ禁止だそうです。

駐輪場の近くにはかなり高さの低い鳥居がありました。

そこから地中美術館方面に向かうとすぐに黄色いかぼちゃがあらわれます。

もちろん黄色いかぼちゃ行列ができてました。

ベネッセハウスショップの近くのベンチにアートがあります。

隣に座ってアートの一部なることも。

ここからベネッセハウスミュージアムまで寄り道しないで行くと徒歩で約7ふんぐらいで李禹煥美術館までは徒歩約15分です。

ベネッセハウスミュージアムまでの道中にはいくつもアートがありますので見落とさないようにしましょう。

道中のアートはこんな感じです。

そしてついに

ベネッセハウスミュージアム

館内撮影禁止ですので写真は表札?のみです。瀬戸芸のパスポートを持っていない鑑賞料1030円が必要になります。館内はかなり広くいろいろな作品があったりお土産屋さんもあります。

次は李禹煥美術館までは徒歩約7~8分です。李禹煥美術館までの道中にもいくつかアートがあります。

そしてかなり坂道を登った先に

李禹煥美術館

館内撮影禁止ですので写真は外の作品のみです。瀬戸芸のパスポートを持っていない鑑賞料1030円が必要になります。お土産屋さんもあります。

この先に地中美術館があるのですが予約が必要なため今回は行きませんでした。

そして電動自転車を停めたつつじ荘近くの駐輪場まで歩きました。帰りは下りなので行よりは楽でした。

駐輪場から急激な坂を上り見晴らし猪のいい場所に・・・

なんとここからも黄色いかぼちゃが見えます。ただし電動自転車以外ではここまで行くのはかなり大変です。

そこから少し進むと猫バスの停留所がありました。

そこから直島ダム方面に向かうと巨大なゴミ箱を発見

これもアートなのかな・・・

そのそばに

桜の迷宮

と言う作品がありましたが瀬戸芸期間中では桜が見えません。ですが無料で見れますのでしょうがないのかな?5月なので葉桜どころではなく桜の葉が良く見えました。

島も半周して宮ノ浦港以外の作品を見ましたので宮ノ浦港まで電動自転車でもどりアートをみます。

まず宮ノ浦港の赤いかぼちゃじゃない方のランドマーク

直島パヴィリオン

この作品は無料で見ることができ、中に入ることもできます。蜃気楼で海面に浮かぶように見える「浮島現象」をイメージした、軽快で浮遊感のある形が特徴。

そして次は

BUNRAKU PUPPET

こちらも無料で見ることができます。また夜になるとカラフルな光を放ち、昼とはまったく異なる表情を見せるそうです。

そして次は直島と言えば草間弥生さんの

赤かぼちゃ

こちらの作品も無料で鑑賞できます。ただしどのタイミングでも人が結構いるので写真を撮るタイミングが難しいです。そして中から顔を出すこともできます。

そして直島の海の玄関であるフェリーターミナルもアートの一つです。

海の駅「なおしま」

透明感のある軽やかな平屋建ては、開放感のあるデザインが特徴的です。観光案内所やカフェなどがあります。

そしてかなり汗もかいたので銭湯に

直島銭湯「I ♥ 湯」

銭湯に入りたいぐらい汗はかいていましたが・・・着替えがないので銭湯に入っても汗だらけの服を再度着ないといけなかったので外から見るだけで我慢しました。

そしてフェリーまで少し時間があり小腹もすいていたのでアカイトコーヒーで時間をつぶしつつ休憩しました。

アカイトコーヒーではソライロコーラやデニムのかわいいランチョンマットが目を引きました。

自転車を返却しフェリー乗り場に戻ると直島仕様のかわいいバスがとまっていました。

そしてフェリーに乗り直島から出港して高松まで戻りました。

まとめ

直島は結構大きな島なので自分のペースで作品鑑賞したい場合は電動自転車をおすすめします。自転車のレンタルは瀬戸芸の会期中は予約した方が賢明です。

バスも本数が多いので自転車は大変だと思う人は利用しましょう。ただしバスを利用するとみることができない作品もありますので気をつけてください。

地中美術館は予約制なので予約していきましょう。

しっかり見て回りたい人は一泊するの一つの手です。

夏に行く場合は日焼け対策や熱中症対策をしっかりしましょう。

費用はどれぐらいかかるか

高松駅までの交通費+フェリー往復(520円×2または1220円×2)+バス代orレンタサイクル代+瀬戸芸のパスポート代or鑑賞料1030円×3施設+510円+地中美術館2060円+昼食代

どれぐらい時間がかかるか

6~8時間ほどあればすべての作品を見て回ることができます。それに直島までの往復時間を+してください。

船酔いは?

フェリーはかなり大きい船ですので酔わないと思いますが酔いやすい自覚がある人は酔い止めを飲むことおすすめします。

食事は?

宮ノ浦港周辺や本村周辺には結構飲食店があります。ぜひ行きたいと思う場所がある場合は、事前に営業日や営業時間を確認しましょう。

ネコは?

少しだけいます。ですがそれよりアートを楽しんでください。

景色のいい場所は?

つつじ荘から地中美術館に行く途中の道は瀬戸内の静かな海を堪能でき国定公園にも指定されています。

もっと詳しく直島について知りたい方はこちらを見てください

直島がもっと楽しくなる、観光情報が満載!旅館などの宿泊施設、食事・買いものスポットの紹介、イベントのお知らせなど。(直島町観光協会提供)

瀬戸内国際芸術祭が行われているすべての島を訪れた私がおすすめする島はこちらを読んでください。

美しい海と自然の恵みに溢れる瀬戸内海には大小700余りの島があります。比較的温暖ですがどの島でも人口減少が進み、高齢化訪れ、徐々に活力が失われてきています。まるで日本の縮図を見てるようではありませんか?そんな島々に元気と笑顔を取り戻そうと2010年から始まり、3年に一度の開催ですが、回を重ねるごとに参加する島も増えています。そこで今回は、是非とも訪れてほしい島を紹介しました。

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