キャッシュレス派VS現金派 どちらが貯蓄できる?

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みなさんこんにちは

フミです。

今回はキャッシュレス派と現金派ではどちらが貯蓄できるかを書きます。

結論としてはキャッシュレス派のほうが現金派より2.4倍ほど貯蓄を増やせているという調査結果が出ています。

JCBによる「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2019」により書かれています。

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新年度の目標は?お金に関することが多い

全国の20歳から69歳の男女1000名(全回答者)の回答の結果は下図のようになります。

(参照元:JCBのプレスリリース

赤で囲んだように1位「貯蓄」、2位「生活費の見直し・節約」は2015年の調査開始以来、5年連続1位と2位です。

7位の「副業収入UP」は今の会社だけの給料では足りないもしくは将来に向けての不安が現れていると思います。

9位もお金に関することで「資産運用力のUP」これも将来が不安な事や、銀行に預金していてもお金が増えないこと原因だと考えられます。

将来の不安が大きいので、貯蓄志向や節約志向が強く、お金に関する目標が上位にきていると考えられる。

昨年の貯蓄はどれぐらい?

昨年増やせた貯蓄額のアンケートを見てみると下図のようになります

(参照元:JCBのプレスリリース

昨年の貯蓄増加額が1万円未満(赤で囲んだ部分)は約45%で、10万円未満まで含めると半数の50%をこえ約55%にものぼります。

そしてきりの良い50万、100万の所で数字があがっているのきちんと目標を立てて貯蓄しようとしている人はできていると考えられる。

0円との回答も含めた平均貯蓄増加額は57.2万円でした。みなさんの年間の貯蓄額とくらべてどうですか?

キャッシュレス派と現金派の貯蓄額の違い

昨年増やせた貯蓄額を、日頃の買い物などの“支払い方法”で分けたタイプ別の結果は下図のようになります。

(参照元:JCBのプレスリリース

キャッシュレス派の平均貯蓄増加額は83.2万円、現金派の平均貯蓄増加額は34.2万円となりました。キャッシュレス派は現金派の2.4倍倍貯蓄額を増やせたという結果がわかります。

男女ともキャッシュレス派の方が現金派より貯蓄する力があるようです。

新年度の貯蓄目標額は?

新年度の貯蓄目標額のアンケートの結果を見てみると下図のようになります。

(参照元:JCBのプレスリリース

平均貯蓄目標額257.2万円となっていますが、目標が500万円以上の答えた人たちがかなり平均額を引き上げているようです。

中央値はこの結果には書いていませんが、図から読み取ると50万円台と考えられます。

最頻値は18.3%の人が答えた100万円台です。

キャッシュレス派と現金派の目標の違いは?

日頃の買い物などの“支払い方法”で分けたタイプ別での平均貯蓄目標額をみてみると下図のようになります。

(参照元:JCBのプレスリリース

これも昨年増やせた貯蓄額と同様の傾向が出ていることが図から読み取ることができます。

キャッシュレス派は現金派の1.8倍の貯蓄額を目標としているという結果になりました。キャッシュレス派と現金派の貯蓄格差が広がる可能性がありそうです。

まとめ

貯める力がある人がキャッシュレス派なのか、キャッシュレス派だから貯める力があるのかわかりませんがキャッシュレス派の方が貯蓄はできている。

言い換えるとキャッシュレス派の方が金融リテラシーが高いのか、金融リテラシーが高いからキャッシュレス派なのかわかりませんが・・・

現金派よりキャッシュレス派の方が貯蓄額の多い傾向が続いていくことが考えられ、その格差はどんどん広がっていくことが考えられる。

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