保険貧乏に陥らないために優先順位を考えよう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

みなさんこんにちは

フミです。

今回は保険について考えてみます。

保険と言っても

  • 自動車保険
  • 火災保険
  • 生命保険
  • 医療保険
  • がん保険

など多岐にわたってきます。

様々な保険に入っていれば、安心感は高まりますが、入りすぎているとかなりお金がかかり保険貧乏になってしまうこともあります。

そこで保険貧乏になってしまわないために優先順位を考えてみます。

緊急性と賠償額が大きいものを優先という考え方が大事です。

つまり保険を見直すときに、緊急性が高いものを優先し、代わりになる商品があるものを仕分けすることで効率よく保険を見直すことができます。

スポンサーリンク

『自動車保険』は優先順位が高い

車を運転しない人は関係ありませんが、車を運転する人は必ず『自動車保険』には入りましょう。

自動車事故はいくら自分が気をつけて運転していても、事故が起きてしまうことがあります。そこで相手が死亡してしまったり大けがをし後遺症などが残ってしまうような場合、数千万から億単位の賠償が必要になってくることもあります。

普通の人は、その額の貯蓄や資産もありませんので保険でカバーするのが賢明です。

自動車事故では、車の全損、標識や信号の破損、店舗などの破損、対物の賠償額も多大になるケースもあり、多大なケースでは、個人での賠償できる範囲をこえてしまいます。

このようなことより、自動車保険は優先すべきです。

『火災保険』、『地震保険』も優先度は高め

火災や地震などの場合も損害が大きくなることが予想されますので優先度は高めです。

火災保険に関しては、入らないと住宅ローンが組めないこともありますので家を買う時に入る場合が多い。地震保険に関しては、住宅の工法や耐震等級によっては入る必要性はかわってきます。

また保険会社によって、補償内容や保険料がかなり変わってくることがありますので、比較検討し、自分に合った保険を選ぶべきです。

『学資保険』は代替品がある

緊急性がなく、代わりの物がある保険は仕分けが必要です。

学資保険が優先すべき保険ではありません。

理由としては保険としての機能が弱く、普通の死亡保険では何千万という額になることもありますが、戻り額と同額の何百万単位でしか出ない商品も多いようです。さらに商品の種類によっては元本割れするケースもあるようです。

途中解約などでは、元本割れする可能性が高いために、解約しにくいこともデメリットになります。

学資保険の代替品としては貯金などが考えられます。貯金ならば、いつでも引き出せますし、1千万までは元本は保証されます。

『生命保険』、『医療保険』、『がん保険』は優先度は低い

その他の保険として生命保険、医療保険、がん保険などがあります。

これらの保険は優先度が低い保険ですが、子供がいて、かつ貯金が少ない場合は生命保険を優先すべきです。

ただし、家などの購入で住宅ローンを利用している場合、団体信用保険の加入が融資条件となっている場合が多く、契約者が万が一の事があった場合には生命保険の役割をします。

医療保険やがん保険は日本では入る必要はありません。日本では『国民皆保険』、『自己負担三割』、『高額療養費』という3つの制度があり、限度内で医療費が支払われ個人負担を大きく抑えることができます。

それでも心配な場合は安い掛け捨ての医療保険に入りましょう。

まとめ

今回は保険貧乏にならないために保険の優先度を考えてみました。

自動車保険や火災保険などは損害が大きく、少しぐらい資産があっても対応できないような場合があるものは優先度が高いのです。

優先度の低い、医療保険やがん保険に入るぐらいなら、病気やがんになった場合のために貯金しておく方が賢明です。

保険に入らないことで病気やがんになってはいけないと思い、体の状態に気をつけますし、病気やがんにならなければたまったお金を好きなことに使えます。

そんなの難しい、自分で考えられないと思う方はFPさんに相談するの一つの方法です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする