【第七十五話】家作り物語 地盤調査はSWS試験でいいのか?

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みなさん、こんにちは

フミです。

この物語は、フミの家作りの軌跡を思い出しながら書いていきます。

このブログを初めて読む人で

記憶違いや大げさな表現や乱暴な言葉使いがあるかもしれませんがご容赦ください。

そして方言丸出しかもしれませんが・・・

さらに、そんなもん興味ないわと思われているかたもいるかも

でも書きます。

その当時のプランや間取りがあまり出てこないのは、

引っ越しの際にほとんど捨ててしまったのでご容赦ください。

今日は地盤調査について書きます。

みなさん地盤調査いつの間にかおわってませんでしたか?

私はいつの間にか終わっていました。

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1.地盤調査は必要なのか?

もちろん必要です。

「住宅の品質確保の促進等に関する法律」のよると、施工者の責任として、家の欠陥を10年間は保証するべきなのです。もちろん、建築時の施工に問題があった場合に限ります。

そして、施工時の家の欠陥には、地盤の問題も含むのです。つまり、建築後10年以内に地盤がしっかりしていないことが理由で家が傾くなら、施工者は損害を補償しなければいけません。「施工者が建築前に地盤の調査をしっかりするべきである」というのが理由です。

2.どんな方法があるの?

スウェーデン式サウンディング試験

簡単に説明するとドリルを地面に刺し、加重と回転をかけて、その沈み具合で地盤の状況を確認する方法です。

ボーリング試験

こちらも簡単に説明すると、地面に筒(サンプラー)をさし、その筒を所定の高さからハンマーを落下させ、その回数によって地盤の強度を確認します。また土壌の状態などもわかります

レイリー波探査法

これも簡単に説明すると振動を地面に伝えて、その伝わる程度を調べるものです。検出器を用いて数値を算出します。

3.普通はどの方法を用いるか?

ほとんどの新築住宅の地盤調査はスウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)です。

なぜかと言いますと安いからですね。なお我が家もこちらの方法だったみたいです。

このSWS試験に問題が無いかと言われるとあるんですね・・・

当たり前ですが、硬い層(石など)にぶつかった場合、正確な値がわからない。

10メートルぐらいまでしか検査できない。

ドリルの先端が痛んでいて正確には測れてない可能性もある。

機械の校正がされていない。

使用する人で結果が変わる

などなどいろいろ問題点はありますが、安価でスペースをあまり必要としないため採用されているみたいです。

4.おススメの方法は?

お金に余裕があればボーリング調査がいいですが

そこまでお金をかけれないと言う人は『国土地盤情報検索サイト』で家を建てる土地の近くのボーリング調査のデータをみれば少しは気休めになるかもしれません。

ただし、5メートル違っただけでデータがかなり変わることもありますので過信しすぎないようにしましょう。

5.まとめ

いくら耐震性能をあげたとしても地盤が悪ければ、地震などの災害で家が傾くことがあります。なので土地選びは非常に大事です。また住宅用に造成した土地の場合、造成後すぐはまだ地盤が落ち着いてない場合があるので、造成してすぐの土地は少し気を付けた方がいいと考えられます。

土地の選び方について知りたい方はこちら

家作りには、土地が必要です。つまり土地探しが、家作りの始まりです。 失敗しない土地の探し方とその流れと、その時々でのチェックポイントを書いています。みなさんが、少しでも良い土地を見つけ、素晴らしい家作りが始まることを願っています。

今日はこのへんで

フミでした

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