見学会に行ってみた 2019 PART6『Nハウジングの完成見学会』
今回は我が家をたてて頂いたNハウジングさん完成見学会に行ってきました。なぜ家を建ててもらったNハウジングさんの完成見学会にいつも参加させていただくかといいますと、実際に住んでいる生の声をこれから家を建てる人のためにフィードバックしたいからです。
今回は我が家をたてて頂いたNハウジングさん完成見学会に行ってきました。なぜ家を建ててもらったNハウジングさんの完成見学会にいつも参加させていただくかといいますと、実際に住んでいる生の声をこれから家を建てる人のためにフィードバックしたいからです。
10月になりましたので9月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。9月は残暑が続き思ったより電気代は安くはなりませんでした。
今回は新築の住宅を買う時に必要な諸費用をまとめてみました。家本体以外にも諸費用でかなりお金がかかります。頭金が0だとしても諸費用はかかってきますので注意してください。
今回は家創りにもインフォームドコンセントが必要だという事を書きます。建築会社側は後々のトラブル回避のために、施主側は満足度をあげるためにインフォームドコンセントが重要です。省エネや快適そして健康に暮らすためにも建築会社側も施主側もお互いに勉強する必要があります。
今回は高性能住宅でより快適に過ごすために必要な物を紹介します。それはより快適に過ごそうとする探求心です。ほとんどの人は高性能住宅に住むの初めてですので試行錯誤して快適な生活環境を作り上げていく必要があります。
今回は低燃費住宅さんの見学会に参加させていただきました。真夏の低燃費住宅の実力を体感しに来ました。やはり性能の高さは疑いようはありません。しかしコストも高いです。ですが今回もいろいろ勉強させていただきました。
今回は災害などで、停電が起きても、それに負けない家にするにはどうするかを書きました。1.太陽光発電2.蓄電池3.断熱性能を高くする4.日射取得、日射遮蔽をしっかりする5.通風できるように窓を設置する。この5つの事をすれば停電にも負けませんし日頃の生活も快適になります。
住宅版サブスクリプション「HOME i LAND」について書いています。規格住宅にはなりますがかなり耐震等級3+断熱性がG2グレードでかなりの低価格で販売され始めるようです。この性能の家が普及すれば、ヒートショックで亡くなる方もかなり減ることになると思われますし、CO2の排出量もかなり減ることが予想されます。
一戸建ての8月一ヵ月のエアコンつけっぱなしので電気代を書いています。つけっぱなしでも一日ジュース一本ぐらいの金額で快適に暮らせます。かなり安いと思います。このお金をケチって熱中症になれば一泊二日の入院なら医療費は5~10万ぐらいかかり、外来での治療だけでも5000~1万円ぐらいかかります。
今回は超高性能住宅と名高い一条工務店さんと我が家の2018年一年間の電気代を比べてみました。性能の割に我が家はかなり健闘していました。健闘した理由としては床暖房の電気代と日射遮蔽、日射取得などが考えられます。