2020年度の太陽光発電はどうなるの?存続なのか?廃止なのか?
今回は一部報道で2020年度から太陽光発電が終了ともとれる記事が書かれていたので、その真偽を確かめてみました。すると住宅用は現在の制度が存続され、産業用の太陽光発電の制度が変わるようです。制度はかわるようですが電気代は下がりそうにはありません。
今回は一部報道で2020年度から太陽光発電が終了ともとれる記事が書かれていたので、その真偽を確かめてみました。すると住宅用は現在の制度が存続され、産業用の太陽光発電の制度が変わるようです。制度はかわるようですが電気代は下がりそうにはありません。
今回は外構のタイルデッキの費用をお伝えしたいと思います。我が家の相見積もりの詳細からタイルデッキの費用を抜き出してどれぐらい費用がかかるかをまとめてみました。ウッドデッキと比べてもそんなにコストはかわらないみたいです。
今回は部屋干しと相性のいい家電を紹介しています。快適な空間のままで部屋干しをしたいのならエアコンの除湿運転がいいようです。早さと電気代を求めるのなら扇風機を使用してください。もちろん乾きやすい素材の物を利用するもの一つの方法です。
今回は我が家のベランダにスズメバチが襲来した話を書きます。とある日に洗濯ものを干そうとベランダ?バルコニーに出てみると・・・洗濯ばさみに蜂がとまっていました。一番大事なことは蜂を刺激しない事です。変に刺激して刺されると最悪の場合、アナフィラキシーショックで死んでしまう可能性もあります。
6月になりましたので5月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。太陽光発電の状況をみると5月は昨年より天気が良かった。電気の自給率は636%とプラスエネルギーでした。
今回は松尾設計室の代表取締役でもあり一般社団法人パッシブハウスジャパン理事でもある松尾先生のFBの投稿より、もしかしたら我が家は理想的な間取りかもしれないことが今更わかりました。
今回は24時間換気システム『澄家』のランニングコストについて計算してみました。すると年間約12200円、月に換算すると約1000円で運用できているようです。計算してみてこの金額でよい空気環境が得られ、病気などにならず快適に暮らせるのならかなり安いのではないでしょうか
今回は太陽光発電や洋上風力発電の発電コストが急激に安くなっていることを書きます。世界的に見ると火力発電や原子力発電に比べ太陽光発電や洋上風力発電の発電コストの方が安くなってきています。
今回はGWに出力制御が行われたのかを書きます。私が見た限りの報道などでは出力制御は行われていないようです。四国電力管内および九州電力管内ではこれからも出力制御の可能性は否定できない。ですので蓄電池の早急な安価な普及を期待したいがかなり難しいのが現状です。
今回はおすすめの防草シートを紹介します。私がおすすめできる防草シートはザバーンの240or350だけです。このおすすめの防草シートでも完璧に雑草を防ぐことはできませんが、耐久性や性能を考えるとこの商品以外はおすすめできません。