実録一覧

【実録】新築?築2年弱VS築30年以上・・・実家の浴室は寒すぎる

今回は築2年弱の我が家と築30年以上の私の実家との対決をしてみました。その対決の内容としては、浴室と居室の室温差で勝負してみました。なぜ温度差を勝負してみたのか?と言われると、ヒートショックに関係があるからです。結果はやる前からわかっていましたが実際目で確かめると、古い家の住環境の悪さに驚きました。

【比較】賃貸VS一戸建て【住居費】

今回は賃貸と持ち家どちらが得かよく議論にあがりますので我が家の2018年の住居費と賃貸に住んでいた時の住居費を比べてみようと思います。住居費とは何かといいますと今回は住まいに関する支出・収入をすべての事を考えてみたいと思います。すべてと言いながら抜け落ちている部分があるかもしれません。

【考察】我が家の本当の性能は?

今回は我が家の本当の性能を計算してみました。公的な数値はUA値0.584なのですが希望的な計算をするとUA値は0.56付近であることが計算によって明らかになりました。数字だけがすべてではありませんが、比較しやすいのは数字です。これから家を建てる人は、建築費用だけを見ずに、光熱費や医療費などもしっかり含めてコストの比較をしましょう。

【実録】冬場の全館暖房風エアコンの24時間連続稼働について

新築一戸建ての冬場の24時間連続稼働のエアコンの電気代を書いています。つけっぱなしでも我が家の性能ならば一日200円ぐらいで快適に過ごせます。これぐらいしかお金がかからないなら我慢する必要はまったくありませんね。ただし、古い家や古いエアコンを使用している場合は要注意です。

【実録】エアコンを使用しない10月の室温

10月いっぱいエアコンを使用しないと室温はどうなるか実験してみました。温暖な瀬戸内のである程度の断熱性能がある家では10月は室温が20℃を下回ることはあまりないという結果になりました。快適な生活のためにある程度性能の高い家は必要ですよ。

【実録】8月の24時間エアコンつけっぱなしの電気代は?

新築一戸建ての一ヵ月エアコンつけっぱなしので電気代を書いています。つけっぱなしでも一日ジュース一本ぐらいの金額で快適に暮らせます。かなり安いと思います。これぐらいしかお金がかからないなら我慢する必要はまったくありませんね。ただし、古い家や古いエアコンを使用している場合は要注意です。

【実録】室温30℃以上から快適な温度に戻す時間と電気代

前回の【実録】1日エアコンを止めてみたの実験の続きで快適な温度に戻る時間と電気代書いています。エアコンの設定温度などによって変わってくると思いますが、24時間全館冷房とトータルのコストはあまり変わらないようなので身体の事を考えると24時間つけっぱなしのほうがいい。

【実録】1日エアコンを止めてみた(熱中症には気をつけろ)

新築である程度断熱性能を有する家で約25時間冷房なしの時の温度がどれぐらい上がるかを書いています。今回はたまたま人がいなかったのでできた実験ですが、人がいる時は絶対してはいけません。感想としてはまぁこんなものなのかなぐらいとしか思いませんでしたが、エアコンをしっかり使用し熱中症にならないように気をつけてください。

【実録】外気温とエアコンの電気使用量の関係

今回は外気温とエアコンの電気使用量についてお伝えします。ある程度断熱性能が高い家ならばエアコン一台で家じゅう冷やすことも可能でその電気代が一日150円もあればたります。一本のジュースの値段で一日が快適に過ごせます。なので我慢せずエアコンを利用し、熱中症や脱水症状にならないようにしましょう。

【実録】雨の日に太陽光発電はどれぐらい発電するか?

今日は雨の日の太陽光発電システムの発電量をまとめています。日照時間が0でも発電は0にはなりませんが、MAXの1/10ぐらいまで減ります。またできれば太陽光発電システムで損をしないためには一にも二にも導入コストを下げることです。天候はどうしようもないですが、導入コストを下げることはできます。