【四国の道の駅】愛媛編 小田の郷せせらぎ
休憩と食事、観光案内や歴史・文化の紹介などがあり、気軽に立ち寄れる。林業の町旧小田町にある駅で、町内の木材を利用した木工品、地元で採れた野菜、山菜などの特産品販売もある。
休憩と食事、観光案内や歴史・文化の紹介などがあり、気軽に立ち寄れる。林業の町旧小田町にある駅で、町内の木材を利用した木工品、地元で採れた野菜、山菜などの特産品販売もある。
愛媛県南宇和郡城辺町久良湾の海底から引き揚げられた紫電改は、愛媛県愛南町にある宇和海展望タワーのある馬瀬山山頂の紫電改展示館に恒久平和を願うシンボルとして展示されています。日本で唯一現存する紫電改を見れば何か感じるものがあると思います。
田園に囲まれた風景和洋折衷の木造建築がひとときの休息と安らぎを与え、レストランでは地元のおふくろの味を楽しめる。また、【版画家】畦地梅太郎画伯の記念美術館、【井関農機株式会社の創業者】井関邦三郎氏の記念館により地域文化を紹介しています。
道の駅「風早の郷 風和里」は周囲を美しい山々や瀬戸内海に囲まれた自然豊かな農林水産業の盛んな地域です。市スポーツセンターにある運動施設や、瀬戸内海に面する海水浴場の施設が整った「風早の郷 風和里」は人々の交流や地域の情報発信の場となることを目指して建設されました。
道の駅「よしうみいきいき館」は、しまなみ海道の愛媛県から最初に渡る大島の南端で、世界初三連吊り橋「来島(くるしま)海峡大橋」のたもとに位置します。目の前に広がる来島海峡の活きのいい魚介類と、町中央に広がる平野部の農地で採れた地元農産物や特産品の販売、その食材を利用したレストランがあり、海鮮バーベキューや炭焼の七輪焼きが楽しめます。
東洋のマチュピチュと称される、かつて世界一の産銅量を誇った別子銅山、緑に包まれた山には往時をしのぶ遺構が多数残っています。標高750mの東平は最盛期には約5000人の銅山関係者とその家族が住んでいたといわれています。そこには、学校や郵便局や病院や娯楽場まで整備され一つの街の体をなしていました。閉山後は植林活動を開始し、人が撤退した街を自然に還していきました。
県内でも初めての試みとして、農業及び交流関連施設と商業者の集積施設がエリアを形成した駅であり、肱川町の地域活性化の拠点となるものである。また、交流施設においては、各種展示会や体験・交流会が定期的に開催され、都市住民との交流を図る予定としている。また、1級河川肱川に接しており、「川」をテーマにした交流活動を積極的に展開する計画である。
合併前はかつて美川村であったことでこの名がついた。石鎚国定公園面河溪の入口に位置し、駅南側には久万川が流れている。周辺には四国八十八ヶ所霊場45番札所「岩屋寺」、親水公園では川の自然を満喫できる。
今回は愛媛の最南端に位置し100mを超える断崖が続く『高茂岬』を紹介します。愛媛の岬と言えばほとんどの人は佐田岬の事を思い浮かべると思いますが、『高茂岬』も絶景を堪能できます。おすすめの時間帯は夕日が見える時間帯とノジギクが開花する11月頃です。
道の駅「小松オアシス」は、愛媛県東部、松山自動車道の石鎚SAに隣接し、一般道だけでなく高速自動車道からも利用が可能な「道の駅」です。 四季折々の石鎚を見せてくれる写真美術館や、地域の特産品がどっさり揃う市場、レストラン・お土産コーナーなどがあります。