【四国の道の駅】愛媛編 八幡浜みなっと
四国・九州間を1日20便のフェリーが渡航する八幡浜港にある道の駅です。隣接して西日本屈指の水揚高を誇る魚市場がある。施設内では、その日に水揚げされた魚やみかんなど地域の特産品を販売。食事メニューでは八幡浜ちゃんぽんや海鮮料理などが盛りだくさん。また、緑地公園や多目的ホールでは多彩なイベントが毎月開催されている。
四国・九州間を1日20便のフェリーが渡航する八幡浜港にある道の駅です。隣接して西日本屈指の水揚高を誇る魚市場がある。施設内では、その日に水揚げされた魚やみかんなど地域の特産品を販売。食事メニューでは八幡浜ちゃんぽんや海鮮料理などが盛りだくさん。また、緑地公園や多目的ホールでは多彩なイベントが毎月開催されている。
四国中央市内の観光地への立ち寄り拠点として適しており、緑ときれいな水に囲まれた大自然で、ゆったりとした安らぎが感じられる。特産の新宮茶やその加工品が多数あり、中でも「霧の森大福」は人気で、休日には行列も。
仁淀川の上流にあるにこ淵は、神秘的な青が見ることができる絶景の滝壺です。仁淀ブルーと言われる青で覆われる滝壺は絶景、そして神秘的です。言葉や写真では伝えきれないので是非訪れてみてください。
宇和島市の中心にあり、港にも隣接し、利便性にも優れた観光交流の場となっている。伝統的祭礼「牛鬼」の展示及び真珠生産を紹介する文化施設の他、新鮮な海産物や農産物の販売所、郷土料理レストランもある。
休憩と食事、観光案内や歴史・文化の紹介などがあり、気軽に立ち寄れる。林業の町旧小田町にある駅で、町内の木材を利用した木工品、地元で採れた野菜、山菜などの特産品販売もある。
愛媛県南宇和郡城辺町久良湾の海底から引き揚げられた紫電改は、愛媛県愛南町にある宇和海展望タワーのある馬瀬山山頂の紫電改展示館に恒久平和を願うシンボルとして展示されています。日本で唯一現存する紫電改を見れば何か感じるものがあると思います。
『土々呂の滝』は「半田そうめん」で有名な徳島県半田町にある半田川支流である大藤谷川にある。平成7年度から、その周辺を親水公園として整備し、平成9年5月に「土々呂の滝親水公園」として、新たにオープンしました。土々呂の滝親水公園は、滝の下流に広がっており駐車場や展望所兼公衆トイレ、休憩舎2棟が完備されています。
田園に囲まれた風景和洋折衷の木造建築がひとときの休息と安らぎを与え、レストランでは地元のおふくろの味を楽しめる。また、【版画家】畦地梅太郎画伯の記念美術館、【井関農機株式会社の創業者】井関邦三郎氏の記念館により地域文化を紹介しています。
道の駅「風早の郷 風和里」は周囲を美しい山々や瀬戸内海に囲まれた自然豊かな農林水産業の盛んな地域です。市スポーツセンターにある運動施設や、瀬戸内海に面する海水浴場の施設が整った「風早の郷 風和里」は人々の交流や地域の情報発信の場となることを目指して建設されました。
道の駅「よしうみいきいき館」は、しまなみ海道の愛媛県から最初に渡る大島の南端で、世界初三連吊り橋「来島(くるしま)海峡大橋」のたもとに位置します。目の前に広がる来島海峡の活きのいい魚介類と、町中央に広がる平野部の農地で採れた地元農産物や特産品の販売、その食材を利用したレストランがあり、海鮮バーベキューや炭焼の七輪焼きが楽しめます。