【考察】我が家の太陽光発電は増税されるとどうなるか?

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みなさん、こんにちは

フミです。

2019年の10月から消費税が10%になるようなので、その時我が家の太陽光発電の売電額がどのようになるかシミュレーションします。

我が家は10kW以上太陽光を載せているので外税で消費税が増税されると売電金額もあがります

10kW未満の場合は内税なので売電価格は変わりません

我が家の太陽光の条件は

パネル パナソニック製

搭載量 11kw

方角 南南東

屋根の角度 2寸(約11°)

年間予想発電量 11,959kWh

場所 愛媛

売電額 1kWhあたり25.92(24×(1+消費税))円(20年余剰買取)

設置費用 325万円(税込)

売電額の計算に消費税が使われるので

消費税8%の現在は1kWhあたり25.92円で売電しています。

2019年10月からは消費税10%となり24×(1+0.1)=26.4円で1kWhを売電できるようになります。

つまり8%から10%になることで1kWhあたり0.48円ほど高く売れるようになります。

そこで2017年3月から2018年2月の売電量と売電金額をもとにシミュレーションします。

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2017年3月から2018年2月の売電量と売電金額

期間売電量売電額
2017年3月2/16~3/1495424727
4月3/15~4/1395224675
5月4/14~5/16144437428
6月5/17~6/14151139615
7月6/15~7/13100826127
8月7/14~8/16139236080
9月8/17~9/13100225971
10月9/14~10/1679020476
11月10/17~11/1566817314
12月11/16~12/1444811612
2018年1月12/15~1/1649512830
2月1/17~2/1457414878
合計11238291733
平均936.524311.08

364日なんで厳密には1日足りませんが細かいところは置いときましょう。

一年で売電量は11238kWhで月平均936.5kWh売電しています。

売電額は一年で291733円で月平均24311円売電しています。

消費税10%で計算してみると

一年の売電量が11238kWhなので単純に

11238kWh×24×(1+0.1)=296683円

となります。

8%10%
売電額291733円2966834950円

年間約5000円ほど売電額が増えます。

2019年10月からだとまだ売電期間が17年と半年ぐらい残っていますのでトータルで87500円くらい売電額が増える見込みです。ただし出力制御などが無い場合です。

設置費用は回収できるのか

今回は計算を簡単にするために

自家消費分を年間24000円(月平均2000円)

売電額を30万円として計算すると

導入費用が325万円なので約10年で回収することができます。

このシミュレーションはあまりにも楽観的すぎるので

いくつかのパターンを検討します。

出力制御が売電量の5%と25%と50%の場合を考えてみます。

出力制御5%25%50%
年間売電金額28.5万22.5万15万
年間売電金額+自家消費分30.9万24.9万17.4万
回収期間約10年6ヶ月約13年約18年8カ月

これはメンテナンス費用などは計算していません。

出力制御の5%でもかなり悲観的なシミュレーションです。

5%でも10年半で回収できます。そこからはずっとプラスです。

25%でも13年回収できそこからはプラスです。

さすがに50%も出力制御が行われるとメンテナンス費用などを含めると赤字のような気がします。

最終的にどれだけ安く設置したかで回収にかかる年月がかわってきますので、太陽光発電を投資と言う観点からみるとなにが何でも安く設置することが大事です。

私が行った設置費用を下げる方法はこちら

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あとここでの計算には含まれていませんが、新築時に太陽光発電を載せることで、太陽光発電システムの費用も住宅ローンに含まれ、最初の10年は住宅ローン控除の対象になりますので太陽光を採用するのなら新築した時がおすすめです。

あとで設置する場合は、当たり前ですが住宅ローン控除は使えませんので・・・そして金利も住宅ローンのように低くありません。

まとめ

消費税が10%になることで10kW以上の太陽光発電システムを載せている人はさらに得をします。

太陽光発電を投資として考えるのならば初期コストをいかに下げるかが大事です。

ただし出力制御の可能性が高まることを考えると、あまり楽観的に考えてはいけないかもしれない。

今日はこのへんでフミでした。

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