【第六話】家作り物語外伝 家具搬入と家屋調査でちょっとした事件が

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みなさん、こんにちは

フミです。

この物語は、フミの家作りの軌跡を思い出しながら書いていきます。

このブログを初めて読む人で

記憶違いや大げさな表現や乱暴な言葉使いがあるかもしれませんがご容赦ください。

そして方言丸出しかもしれませんが・・・

さらに、そんなもん興味ないわと思われているかたもいるかも

でも書きます。

その当時のプランや間取りがあまり出てこないのは、

引っ越しの際にほとんど捨ててしまったのでご容赦ください。

・・・家作り物語の本章は無理やり終わらせてしまったので外伝という形でいくつか書ききれてないことを書きます。

今回は引き渡しと引越しの間に行われた新しい家具の搬入と家屋調査について書きます。

家創りで有給を取りまくっていたのでなるべく有給をとりたくなかったので・・・家具の搬入2社と家屋調査を同じ日にお願いしていました。

なるべく午前中に終わらせたかったので

家具一社目 9時頃開始

家屋調査  9時過ぎ頃開始

家具二社目 10時頃開始

という酷いタイムスケジュールを組んでしまいました。

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家具一社目

この家具屋さんではソファとオットマンとベッドのフレームとマットレスをお願いしていました。

搬入経路はもちろん玄関ではなく、掃き出し窓経由ですべて搬入しました。まだ外構もしてないこともありトラックをなるべく掃き出し窓に近づけ最短経路で行っていただきました。

オットマン以外は非常に安い値段で買うことができました。

理由はソファはセール品で約50%off、ベッドのフレームとマットレスは展示会で見積もりをしてもらったことを告げると・・・大幅に値引きしていただきました。

オットマンについてはほぼ定価でした。

時間的には1時間前後で終わりました。

家屋調査

9時過ぎに役所の担当の方がこられ、まず外から家をみていろいろチェックしてました。次に家の中のチェックでした。

必要な図面などは、前もって渡していたため急に何か必要ですなどとは言われませんでした。

最後に税金の説明があるのですが・・・そこで事件が起こったのです。

ガシャ

担当の方がボールペンをフローリングに落下させてしまいました。

・・・(マジか)・・・(心の声でてないよな)

担当の方はすごい勢いで謝られてましたね(当たり前ですが)。

まぁ目立つ傷はできていなかったので、なんとか平静を装うことができたと思ってますが・・・担当の方にはどう見えていたか心配です。

時間的にも1時間前後で終わったと思います。

家屋調査を引越しより前にする方法はこちら

今回は家屋調査について書きました。住みはじめてから家の中を見られるのは、ほとんどの人は嫌だと思いますので、引き渡しと引越しの間に時間があり家屋調査をしていただけるようならぜひその時にするべきです。なお各自治体で家屋調査の取り扱いは市町村によって異なる点があります。正確な情報を知りたい場合はそれぞれの自治体にお問い合わせください。

家具二社目

二社目はこのブログで紹介させていただいたIEGさんです。

家具購入にあたって失敗しやすいサイズ感、本物の家具屋さんに相談することによって失敗の可能性はかなり減ります。そんな本物の家具屋さんを紹介します

IEGさんには、ダイニングテーブル、ダイニングチェア2脚、テレビボードをお願いしていました。

IEGさんのおかげで家具のサイズ感も間違わず、非常に感謝しています。

こちらは30分ぐらいで終わり変な写真も撮ってみました。

まとめ

家具を安く買いたいなら相見積してみれば安くなることもあります。

また部屋の大きさと家具のサイズがあってない家がよくありますが、そのような事を回避するために間取りができたら、ある程度経験のある家具屋さんに相談しましょう。

無理なタイムスケジュールはあまりおススメしません。午前中には終わりましたが、疲れて午後から動く体力がありませんでした。

今日はこのへんでフミでした。

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