【第十二話】家作り物語 Iホームとの打ち合わせ

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みなさん、こんにちは

フミです。

この物語は、フミの家作りの軌跡を思い出しながら書いていきます。

このブログを初めて読む人で

記憶違いや大げさな表現や乱暴な言葉使いがあるかもしれませんがご容赦ください。

そして方言丸出しかもしれませんが・・・

さらに、そんなもん興味ないわと思われているかたもいるかも

でも書きます。

その当時のプランや間取りが出てこないのは、

引っ越しの際にほとんど捨ててしまったのでご容赦ください。

今日は、Iホームとの打ち合わせについて

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1.Iホームのプラン

・・・見た瞬間ないわ~

数少ない要望のリビング階段もしくは、リビングすぎての階段では無かったのです。

価格的には算内には納まってはいましたけど。

ここでお願いするにしても、間取りは任せれないなと

そしてうちさんのうちうち言うのが気になります。

このような場合、注意するべきなんですかね?どうなんでしょうかね

2.ZEHの事を聞いてみた

すると、うちさんはあまり解ってないみたい・・・

解ってないってことは、あまり省エネとか高断熱とか高気密に力を入れてない?

それともうちさんの勉強不足?どちらかわかりませんでした。

興味あったり、Iホームの売りがその方面だとわからないなんてありえないですよね。

ってことで私の中では能重視ではないなと勝手に思いました。

3.Iホームの分譲予定地

Iホームが私たちが探していたエリアで、

新規に土地を造成し分譲地を作りますから、そちらでもプラン考えて見ませんか?と

まだ土地の情報はお教えできませんが・・・

まぁ一応そちらの土地なら、いい間取りが期待できるのかな?土地の価格はどうなのかな?

と思ったのでこの土地でもプランを考えてもらうことにしました。

・・・会社数的には増えてないけどプラン的には6個になる

そろそろ限界ですよね、時間的にも、私の頭的にも・・・

4.まとめ

数少ない要望も反映できてない間取り。今考えると、間取り作成能力が低かったんでしょうね。

ZEHの事も、あまり知らないみたいなので、性能重視の建築会社ではないみたいです。

もちろん、建築会社も利益を多くとりたいので、自社の分譲地を勧めてきます。

そして、プランを沢山見ないといけなくなると、

時間も、頭の容量もかなり必要になってくるので、

多くても3社ぐらいまででおさめていた方が、

しっかり一つ一つのプランを考えたり、プランの中身を吟味する時間がとれます。

土地か、建築会社か、どちらか決定していれば少しは絞れますので

家作りには、土地が必要です。つまり土地探しが、家作りの始まりです。 失敗しない土地の探し方とその流れと、その時々でのチェックポイントを書いています。みなさんが、少しでも良い土地を見つけ、素晴らしい家作りが始まることを願っています。
失敗しな建築業者の選び方をまとめました。こんなひとが失敗しがちです。1.住宅展示場だけを見て決める。2.見学会だけを見て決める3.見積もりを複数取る。

などを見て早く、どちらか、もしくは両方決めてから家作りを始めた方がいいかもしれません。

今日は、この辺で

フミでした

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