【第六十四話】家作り物語 ニッチが採用されなかった理由

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みなさん、こんにちは

フミです。

この物語は、フミの家作りの軌跡を思い出しながら書いていきます。

このブログを初めて読む人で

記憶違いや大げさな表現や乱暴な言葉使いがあるかもしれませんがご容赦ください。

そして方言丸出しかもしれませんが・・・

さらに、そんなもん興味ないわと思われているかたもいるかも

でも書きます。

その当時のプランや間取りがあまり出てこないのは、

引っ越しの際にほとんど捨ててしまったのでご容赦ください。

今日はみなさん大好きニッチについて書きます。

我が家はニッチはありません。

なぜかは後で書きますね。

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1.ニッチとはなんだ?

ニッチとは、もともとは隙間やくぼみという意味で、建築では壁の一部を凹ませて飾り棚や収納にしたものを指します。

飾り棚と違い、壁面を凹ませて作るので出っ張りがほとんどなく、場所をとらずにスペースを作る事ができます。

またニッチを工夫することで、オリジナル感が出てきます。

2.ニッチのメリット

・存在だけでオシャレ度がUP

・オリジナリティーが高い

のようなことがあります。

他の飾り棚と違い、壁をへこまして造るので圧迫感がでにくい。

また、何も飾らなくてもオシャレ度がUPしオリジナリティーが高く感じられます。

3.ニッチのデメリット

・奥行きはあまり取れない

・外壁面や耐力壁や筋交いの入っている壁には造れない

・飾るものなどによっては、落下対策も講じないといけない。

・掃除がしにくい

これぐらいですかねニッチのデメリットは

ニッチを造る際には大事なのは壁の厚さ。

ニッチの奥行きをとるために壁を厚くする場合もあります。

外壁面にニッチを作ってはいけない理由は、外壁面には断熱材が入っている場合がほとんどなので断熱欠損が起きます。また耐力壁や筋交いが入っている壁などは、構造上必要な壁なのでそれを薄くしたりするのはもってのほかです。死んでもいいからオシャレの方が大事と言う人は止めませんが、普通の設計士さんなら絶対とめます。

花瓶や陶器などを置く場合は、地震などで落下する危険性も頭に入れて、対策をしましょう。

みなさん作る時はあまり気にしていないかもしれませんが・・・掃除が面倒です。凹んでる上に小物を置きます。一回小物を違うところに置き拭いたり、ニッチの場所によっては容易に掃除できないところの場合もあります。

4.ニッチ活用のアイデア

ディスプレイニッチ

これはオシャレ度UPするためのものですね。玄関、寝室、階段どこにでも設置できます。

スイッチ、リモコンニッチ

これは実用的ですね。一カ所にスイッチ、リモコン、インターフォンをまとめることですっきりしたり、誤ってボタンを押してしまうことも減ります。

マガジンラック

オシャレ度UPのために使いますね。中には料理本や子供の絵本などを置き、見せる収納にできます。

トイレ収納や洗面収納

どちらも実用性+見せる収納になります。見せる収納にすることによって煩雑になりにくいです。

5.我が家がニッチを採用しなかった理由

いやできなかった理由ですかね・・・

スイッチ、リモコンニッチを作りたかったのですが、そこはちょうど筋交いがある壁だったために断念しました。

またリビングに設置したかったのですが・・・あまりにも壁が無さ過ぎて無理でした。あるのは外壁に面する壁ばかり。

広く見せるために壁や柱を少なくしたことが裏目にでました。

しかし今思えば良かったかも・・・掃除嫌いな私たち夫婦にはニッチに埃がたまる未来しか想像できない。

6.まとめ

ニッチだけではありませんが、家作りで様々な選択をすると思います。そこでメリットとデメリット両方ともしっかり確認して決めてください。

メリットだけ見ていろいろ決めちゃうと、新居での生活が始まった時、想定外の事が起きることがあります。そして失敗だったと後悔したりしますので。

自分の感性や暮らしにあったニッチや、住宅設備を選び、幸せになれる家作りをしましょう

今日はこのへんで

フミでした

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