HEMSの2018年のデータをまとめてみると・・・わからない事を発見
今回はHEMSから2018年の電気代を振り返ってみます。暖めたり、冷やしたりするものはかなり電気代がかかっていることがわかりました。太陽光発電は順調の一言で、年間32~33万円ほどの効果が出ています。HEMSのデータをまとめたことによっていくつかわからないこともでてきました。
今回はHEMSから2018年の電気代を振り返ってみます。暖めたり、冷やしたりするものはかなり電気代がかかっていることがわかりました。太陽光発電は順調の一言で、年間32~33万円ほどの効果が出ています。HEMSのデータをまとめたことによっていくつかわからないこともでてきました。
今回は我が家の2018年の一年間の冷暖房費をまとめてみました。年間のトータルの冷暖房費はなんと約3万円弱におさまりました。我慢せずに全館暖房ふうに運用しているにもかかわらずですよ。ある程度性能の高い家を建てることで、冷暖房費を気にせず生活でき、さらに快適な生活が送れます。なのである程度、性能の高い家を建てることをおすすめします。
1月になりましたので12月の電気代をHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。太陽光発電の状況をみると12月は昨年よりかなり天気が悪かった。電気の自給率は92%と100%をきってしまいマイナスエネルギーでした。
今回は2018年の光熱費の収支をまとめています。太陽光発電を沢山載せていることもあり、一年間どの月も+で終わりました。設置費用も考慮してもマイナスになりませんでした。我慢しない生活をして金銭的にも得をしているので断熱性能高い事と太陽光発電は相性がいい事を再確認しました。
今回は2018年の売電額を書いています。2018年の太陽光の売電額が出そろいましたのでまとめてみました。得か損かと聞かれれば今の時点では得です。ただしこれから先出力抑制などが頻繁に起これば損になるかもしれません。太陽光発電の損得のカギを握るのはどれだけ設置費用を安くできるかがです。
12月の電気代と売電量がわかりましたのでまとめます。電気代は先月と比べるとエアコンの24時間連続稼働を始めたため電気代がかなり増加したが、昨年比では約500円ほど下がった。これは暖冬の影響か?太陽光発電は昨年と比べほとんどかわりませんでした。そして電気代と売電額の収支ももちろん+で環境にもお財布にもエコな結果となりました。
12月の電気代がわかりましたので2018年の電気代をまとめています。夏も冬もエアコンの24時間連続稼働をしているにもかかわらず光熱費は年間で約9万円ほどしかかかっていません。賃貸の時の光熱費と比べるとなんと半額以下にもなっています。
12月になりましたので11月の電気代をHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。太陽光発電の状況をみると11月は昨年よりかなり天気が良かった。電気の自給率は245%と非常に素晴らしい結果がでている。
11月の電気代と売電量がわかりましたのでまとめます。電気代は先月と比べるほとんど変わらない。太陽光発電は昨年と比べかなり増えました。これは昨年の10月の天候がかなり悪かったことが理由として考えられる。そして電気代と売電額の収支ももちろん+で環境にもお財布にもエコな結果となりました。
11月になりましたので10月の電気代をHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。太陽光発電の状況をみると10月は昨年よりかなり天気が良かった。電気の自給率は377%と非常に素晴らしい結果がでている。