【電気代】1月に続き暖かった2月
3月になりましたので2月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。今年の冬は観測史上で一番暖冬だった地域が多かったようです。
3月になりましたので2月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。今年の冬は観測史上で一番暖冬だった地域が多かったようです。
売電開始から3年たちましたので発電量と本当に儲かるのか考察してみました。今のところ順調に稼いでくれているみたいです。出力抑制などが起こっても、もとが取れないなんてことは考えられません。ある程度の断熱性を上げた後に太陽光にお金をかけるべきだと思います。太陽光にお金を取られすぎて家自体の性能が残念ではいけません
2月になりましたので1月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。1月は例年に比べかなり暖かく冬にしては過ごしやすい日が多かったです。2月も暖かい日が続いてほしい
今回はHEMSから2019年の消費電力量ランキングを紹介しています。昨年とランキングはほぼ同じでした。ランキングからわかることは温めたり、冷やしたりするものはかなり電気を使うことがわかりました。HEMSのおかげで省エネに関心が持てる
今回はHEMSから2019年の電気代を振り返ってみます。暖めたり、冷やしたりするものはかなり電気代がかかっていることがわかりました。太陽光発電は順調の一言で、年間32~33万円ほどの効果が出ています。HEMSのデータをまとめたことによっていくつかわからないこともでてきました。
今回は2019年の売電額を書いています。2019年の太陽光の売電額が出そろいましたのでまとめてみました。得か損かと聞かれれば今の時点では得です。ただしこれから先出力抑制などが頻繁に起これば損になるかもしれません。太陽光発電の損得のカギを握るのはどれだけ設置費用を安くできるかがです。
12月の電気代がわかりましたので2019年の電気代をまとめています。夏も冬もエアコンの24時間連続稼働をしているにもかかわらず光熱費は年間で約9万円ほどしかかかっていません。賃貸の時の光熱費と比べるとなんと半額以下にもなっています。
12月になりましたので11月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。11月は25℃を超える日や、5℃を下回る日もありかなり寒暖の差が激しい1ヶ月でした。12月はできれば平年より暖かいこと望みます。
11月になりましたので10月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。10月初旬は30℃をこえ、下旬は10℃前半まで気温が変化し寒暖差の激しい月でした。
2019年夏のエアコンの電気代をまとめています。6月から10月途中までの間で約7000円しかかかっていません。このお金をケチって熱中症になれば一泊二日の入院なら医療費は5~10万ぐらいかかり、外来での治療だけでも5000~1万円ぐらいかかります。電気代を気にせずエアコンを使用しましょう。