【実録】2020年の太陽光売電まとめ
今回は2020年の太陽光の売電額が出そろいましたのでまとめてみました。得か損かと聞かれれば今の時点では得です。ただしこれから先出力抑制などが頻繁に起これば損になるかもしれません。太陽光発電の損得のカギを握るのはどれだけ設置費用を安くできるかがです。
今回は2020年の太陽光の売電額が出そろいましたのでまとめてみました。得か損かと聞かれれば今の時点では得です。ただしこれから先出力抑制などが頻繁に起これば損になるかもしれません。太陽光発電の損得のカギを握るのはどれだけ設置費用を安くできるかがです。
12月の電気代がわかりましたので2020年の電気代をまとめています。夏も冬もエアコンの24時間連続稼働をしているにもかかわらず光熱費は年間で約9.2万円ほどしかかかっていません。賃貸の時の光熱費と比べるとなんと半額以下にもなっています。
今回はHEMSからエアコンの電気使用量をピックアップして我が家の年間冷暖房負荷を計算してみます。断熱や気密に力を入れている建築会社は家を建てる前に計算していますが…我が家は建てる前に計算していないので実際のエアコンの電気使用量から逆算します。
12月になりましたので11月の電気代まとめます。11月は途中から24時間連続暖房を始めました。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。3人ぐらしになったので昨年とはかなり変化しています
自分の自給換算してみてその時間がいくら短縮されるか考えれば時短家電を採用しないことがどれだけ愚かなことか理解できます。時短家電を利用することでできた時間を、家族のためや自分のために使ってより有意義な生活を送ってみませんか?
今回は・・・家を安く建てる方法を考えてみます。パッと思いついたものを書きますのであんまりおすすめできない方法もありますが、とりあえず安くするための方法を書いていきます。今回の記事は家をなるべく安く建てたい人向けの内容になっております。なおランニングコストなどのことは一切考えておりません
見学会や、住宅展示場や、チラシなどでは、坪単価が書かれていたり、聞いたりしますよね。坪単価は切り取りかたでかなりの差が出てくることがあります。そこでまず、自分が35年間無理なく払える金額考えてください。自分が考えれないようなら家を売る側やお金を貸す側ではないFPさんにしっかりライフプランニングしてもらいましょう。
賃貸と持ち家にかかる生涯コストを比較した場合、老後にどちらが得をするのかという観点から考えると持ち家の資産価値次第ということになります。ただし、住居費は住む家によって大きくかわるものであり、将来的な住居費の支払い期間も不確定です。ライフスタイルや価値観など各家族によってさまざまなので、精神的な側面や生活面での安心感なども十二分に考えて選択することが大切でしょう。
11月になりましたので10月の電気代まとめます。10月は湿度の管理も温度の管理もあまり苦労せず快適に過ごすことができました。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。3人ぐらしになったので昨年とはかなり変化しています
いい家、快適な家を建てるために一番必要なものはなんだと思いますか?それは家についての知識です。その知識を得る方法がわからない人も多いのではないでしょうか?まず最初にするべきことは家についての勉強です。その勉強の仕方なのですが、ブログを読むのも一つの方法ではありますが良質な本を読むのが一番確実です。