【四国の道の駅】愛媛編 みしょうMIC
黒潮洗う宇和海で獲れる新鮮な海産物や果汁たっぷりの柑橘類等の特産品が人気。近くでは、年中、磯釣り、ウインドサーフィン、スキューバダイビングなどアウトドア中心の気軽なレジャースポットとして人気を集めています。
黒潮洗う宇和海で獲れる新鮮な海産物や果汁たっぷりの柑橘類等の特産品が人気。近くでは、年中、磯釣り、ウインドサーフィン、スキューバダイビングなどアウトドア中心の気軽なレジャースポットとして人気を集めています。
四国山脈と支脈に囲まれた自然豊かな奥伊予城川町。地域特産品の展示即売コーナーの中でも、ドイツマイスター直伝の県内産豚を加工した手作りベーコン・ハム・ソーセージが人気の一品。また、地域の食材を使った「お食事処」もあります。
四国の最西端、日本一細長いといわれる佐田岬半島に位置する伊方町は、古くからは杜氏の町として、また今は四国で最初に原子の火を灯した町としても知られています。きらら館にある魚に直に触れることができる水の漏れない不思議な「ふれあい水槽」は必見。
『木蝋と白壁のまち』として知られる内子町。内子フレッシュパークからりでは町内の農作物だけを限定して販売する直売所、本場ドイツで3年間学んだ技術で製造したハム・ソーセージなどが人気。農家のお母さんの味が楽しめる「あぐり亭」など、自然の中でゆっくり過ごせる施設です。
「日本の夕陽百選」に選ばれているふたみシーサイド公園には恋人岬や夕日の観覧席(階段式護岸)、願い石、幸せの鐘があり、カップルたちの人気スポットとなっています。また自然に恵まれているここは、海の幸と山の幸が豊富。透き通るきれいな海からの新鮮な魚や、瀬戸内の温暖な気候が育むミカンなどを、特産品センター「ふたみんC」で展示即売しています。
かつては広田村であった地で、緑のふる里、清流の村、広田地区の世界最大規模の木造橋すぐ近くにある「たらいうどん」が名物。宿泊施設、砥部焼が楽しめる「農村工芸館」などを併設。
日本最後の清流・四万十川源流水系に位置し、シイタケ、柚子、キジや山菜など鬼北町日吉地区の珍しい採れたて野菜が人気。四季折々の味が楽しめるレストランなども充実。そして鬼嫁?鬼母の像もあります。
別子銅山開坑300年を記念して造られたテーマパークです。江戸時代の採鉱シーンが、人形模型で再現されている鉱山観光や、天然の別子鉱泉を利用したヘルシーランド別子の風呂が楽しめます。散歩道には花が咲き、四季折々楽しむことができる。さらに屋内型の子ども用遊戯施設なども整備されており、三世代が交流できる場となっている。
四国最西端、日本で一番細い佐田岬半島の中央部に位置する伊方町。西へと続く、 雄大なリアス式海岸のダイナミックな景観を満喫できるメロディライン沿い、「道の駅瀬戸町農業公園」は、農業活性化のために作られた公園です。半島特有の地形を生かした柑橘と瀬戸の金太郎芋は県内外を問わず大好評です。