【四国の道の駅】愛媛編 しまなみの駅御島
大山祇神社に隣接して整備されたしまなみの駅御島においては、大三島でとれた特産品コーナーやサイクリストの休憩も考慮したシャワー室が整備され、レンタサイクルも配置されている。情報コーナーでは大三島のみならず瀬戸内しまなみ街道周辺地域の情報も提供されています。
大山祇神社に隣接して整備されたしまなみの駅御島においては、大三島でとれた特産品コーナーやサイクリストの休憩も考慮したシャワー室が整備され、レンタサイクルも配置されている。情報コーナーでは大三島のみならず瀬戸内しまなみ街道周辺地域の情報も提供されています。
しまなみ海道大三島ICからすぐの場所にあり、国内最長の斜張橋である多々羅大橋を臨むロケーションです。マハタ料理やひらめ料理が名物。「サイクリストの聖地記念碑」や「しあわせの鐘」でも有名です。
しまなみ海道伯方ICからすぐの場所にあり、伯方ビーチに隣接したリゾート体感型道の駅です。S・Cパークの”S”は「Sports(スポーツ)」、”C”は「Culture(文化)」を意味します。伯方島は塩で有名なので塩ラーメンや塩ソフトもあります。
施設中央には5mの巨大な鬼のモニュメント「鬼王丸」が鎮座しています。肩には鬼北町特産の雉が乗っており迫力のあるリアルなつくりには一見の価値あり。店内にも鬼に関連する商品がズラリ。地元特産のキジ肉や柚子の加工品、どぶろくの販売、また自慢のオリジナル商品も豊富に揃っている。
日本最後の清流四万十川最大の支流である広見川の近くにあり、駅の中心は「やすらぎゾーン」と「ふれあいゾーン」の2つからなっている。地域物産センターには、環境保全と資源再利用を目的に推進しているガラスリサイクル事業を、制作の実演・展示販売を通して紹介している。
今回は愛媛の東の端、四国中央市の『ひかり食堂』の絶品ラーメンを紹介します。結構へんぴなところにあるのですが、平日でも開店と同時にお客さんがいっぱいになるほど有名なお店です。店主のあつい魂がこもった一杯は非常においしく、どのメニューも手間暇を惜しまず作っているようです。
城下町今治の東の玄関口に位置し、四国初の環境省指定国民保養温泉地「湯ノ浦温泉」の源泉に位置する道の駅。湯煙を噴き上げるモニュメントが目印。地元食材を使ったレストラン、地元の特産品を販売するショップもある。
黒潮洗う宇和海で獲れる新鮮な海産物や果汁たっぷりの柑橘類等の特産品が人気。近くでは、年中、磯釣り、ウインドサーフィン、スキューバダイビングなどアウトドア中心の気軽なレジャースポットとして人気を集めています。
四国山脈と支脈に囲まれた自然豊かな奥伊予城川町。地域特産品の展示即売コーナーの中でも、ドイツマイスター直伝の県内産豚を加工した手作りベーコン・ハム・ソーセージが人気の一品。また、地域の食材を使った「お食事処」もあります。
四国の最西端、日本一細長いといわれる佐田岬半島に位置する伊方町は、古くからは杜氏の町として、また今は四国で最初に原子の火を灯した町としても知られています。きらら館にある魚に直に触れることができる水の漏れない不思議な「ふれあい水槽」は必見。