道の駅一覧

【四国の道の駅】高知編 四万十大正

最後の清流・四万十川の中流域。四万十町大正地区の轟崎にある「道の駅・四万十大正」 眼下に四万十川を望む公園内には、町のシンボルにもなっている石の風車やフィールドアスレチック、屋外ステージ、縄文・弥生時代の土器、石器を展示している郷土資料館なども設置しています。

【四国の道の駅】高知編 大月

四国西南端に位置する大月町は、マリンスポーツのメッカ。良質のサンゴの産地としても知られています。特に大堂海岸は自然の花崗岩が造り上げた芸術の数々を見られる人気の観光スポット。国道321号沿いにある「道の駅・大月」は、石の町大月を象徴するように、花崗岩をふんだんに使ったオブジェと季節の花が目を引く美しい公園です。

【四国の道の駅】高知編 すくも

愛媛県と隣接する宿毛市は、高知県の西の玄関口。ダイナミックな自然の景観を楽しめる町として、数多くの観光客で賑わいをみせています。「道の駅・すくも」は国道321号沿いにあり、宿毛湾に向かって広がる園内には5軒の店舗が設置されています。

【四国の道の駅】高知編 大杉

北に愛媛県、東に徳島県と接する大豊町は、平安の昔より、土佐国府から都への道が通過していた町。今でも、文化財や史跡が多く残されています。「道の駅・大杉」は、県内の観光案内や大豊町の特産物品の販売を行っている大杉観光センターをはじめ、国の特別天然記念物である杉の大杉。そして大杉と深い縁に結ばれた美空ひばりの遺影碑や歌碑などが点在しています。