瀬戸内島めぐり 大島編
島全体がハンセン病回復者の療養施設『国立療養所 大島青松園』です。ハンセン病の歴史と時間を振り返るプロジェクトが行われています。
島全体がハンセン病回復者の療養施設『国立療養所 大島青松園』です。ハンセン病の歴史と時間を振り返るプロジェクトが行われています。
今回は、立ち上がりコンクリートの打設後の話です。私が見た時は養生されていませんでした。養生期間も脱枠までの期間も一応決まっていますので、ちゃんと確認しましょう。家作りで重要なチェックポイントですので。
今回はマニアックな話なので、ほとんどの営業さんは知らない事だと思われます。ただし基礎の話なので非常に大事です。しかし隠れてしまう部分なので後での確認が非常に難しいので、できれば基礎を打設する前に言ってみてください。
家作りで大切なことは、楽しく家作りをすることです。なので営業さんとの相性は非常に大事です。また住宅関連のいろいろな補助金も貰えるものがあれば積極的に貰いにいきましょう。いろいろ考えるのはいいですが考えすぎて何がいいかわからない時は多くの場合、最初に直感で選んだものが一番いい選択であることが多いみたいです
家作りのとっても大事な基礎工時の中の配筋検査について、素人でもできる検査を方法を書いています。鉄筋はコンクリートが入ると見えなくなってしまいますので、気になる方は要チェックのポイントだと思います。また確認する場合は建築会社に連絡しましょうね。
第三者機関の住宅検査について必要か必要じゃないかと言われるとどちらとも言い難いのですが、第三者機関を入れることを渋るような建築会社はあまりおススメできないのでないかな。自信があれば何も問題ないのではないですかね?
東日本大震災から7年をむかえましたの全国統一防災模試を受けてみました。アプリをダウンロードしたりして多少面倒ですが、無料で受けられますので是非受けてみてください。もちろん試験を受けたら受けっぱなしではいけません。ちゃんと復習し正しい知識を身につけましょう。
三つの島が潮の流れによりり陸続きになった島です。1897年(明治30年)に日本で最初の海員養成学校つくられました。海員養成学校では世界の大海を渡るために様々な訓練が行われていました。また、展望台からは360度のパノラマで瀬戸内海が一望できます。
3月7日で引っ越しから丸一年たったので中掃除をしました。するとパントリーでやばいやつらを発見しました。このようなことをなくすために定期的な掃除と在庫管理とラべリングぐらいすれば解消するのかな・・・
着工したのですが、私は見逃してしまいました。逐一工事の進捗状況を見たい方は行程表を建築会社からもらってください。基礎工事は家を作る工事で一番大切な部分です。そして後で見えなくなってしまいますのでしっかり確認しましょう。