【外構】相見積もりの結果・・・そして施工業者決定
今回は相見積もりの結果を書いています。相見積もりをした結果約40万ほど安く収まりそうです。施工精度に関しては、はっきり言ってわかりません。デザイン優先の場合は、コストとデザインの兼ね合いがありますので相見積もりにはあまり適しません。なるべく外構を安くするためには相見積もりはかなり有効な方法です。
今回は相見積もりの結果を書いています。相見積もりをした結果約40万ほど安く収まりそうです。施工精度に関しては、はっきり言ってわかりません。デザイン優先の場合は、コストとデザインの兼ね合いがありますので相見積もりにはあまり適しません。なるべく外構を安くするためには相見積もりはかなり有効な方法です。
今回は外構工事の相見積もりについて書いています。一社目の見積もりが高く、なるべく安くすませたい私は相見積もりをしてみることにしました。そこで一番大切なポイントは同じ施工面積、建材で見積もりをだしてもらうことです。全然違う面積や建材で相見積もりをしてもあまり意味はありませんよね。
今回は外構の図面と見積もりについて書いています。図面と見積もりができあがるまで約1ヶ月ほどかかりました。この期間が長いか短いかはわかりません。外構はしてなくても生活ができるので後回しになりがちですが面倒だと思うようになる前に家創りの勢いで外構もすることをおすすめします。
今回は外構業者の探し方について書いています。建築業者さんに比べ外構業者さんを探すのは大変です。とりあえず片っ端からHPを見るほかありません。建築業者のように見学会もほとんどしていないので・・・。そしてしっかりした業者さんは測量までします。
外構は何を優先するかによって、しないといけないこと、やりたいことの優先順位もかわってきます。家創りにかなり予算をとられて外構に予算をさけない場合が多いのも事実ですが、外構次第で家が豪華に見えることも、みすぼらしく見えることもありますので・・・
家と同様に外構も優先順位が大切です。予算がない場合は、少しお金を貯めてから施工するのも一つの手です。何を優先するかはそれぞれ違うと思いますが、今だけの事を考えるのではなく、子供がいる場合は、子供の成長や、さらにその先の自分たちの老後の事も頭の片隅に置いておきましょう。
今回は選んではいけない外構業者を紹介しています。ここで紹介したようなことは最低限です。施主さんの事を考えている≒安全性も考えていると言っても過言ではありません。この3つクリアし、それから自分とあう外構業者さんを選んでください。
今回は外構費用をなるべく安く抑える方法を書いています。安くする方法としては、施工面積を小さく、オープン外構で、直接外構屋さんに相見積もりをとり、それでも足りない時はDIYをすればかなり安くなります。ただし安かろう悪かろうになってはいけませんのでお気を付け下さい。