24時間換気システム『澄家』の電気代はいくら?
今回は24時間換気システム『澄家』の電気代について書きます。年間約6000円で、一カ月あたり約500円ほど電気代がかかります。月に約500円ほどで常に快適な住環境、空気環境で過ごせるならかなり安い。
今回は24時間換気システム『澄家』の電気代について書きます。年間約6000円で、一カ月あたり約500円ほど電気代がかかります。月に約500円ほどで常に快適な住環境、空気環境で過ごせるならかなり安い。
2019年11月には2009年11月に開始した余剰電力買取制度(10年間は余った電気を高く買い取りますという制度)の固定買取期間10年間が満了する方が出てくるきます。これを卒FITやFIT後といいその買取価格がいくらか気になりますよね。今回は大手電力会社のFIT後の買取価格をまとめてみます(4/28時点での)
今回は2019年度の蓄電池の補助金について書きます。2019年度の家庭用蓄電池の補助金「平成31年度『災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金』」がSII 一般社団法人環境共創イニシアチブより詳細が明らかになりました。補助金の予算は38.5億円、件数は約15000件を予定しているようです。
今回はアウターシェードのコストパフォーマンスを我が家の冷房費をもとの計算してみました。アウターシェードを設置しても設置費用の回収はかなり難しいとの結果になりました。電気代が今の倍ぐらいになれば設置費用の回収も少しは見えてくるかもしれない。快適性に関してはサーモカメラを見る限りかなり変わってきそうです。
今回は2019年度の再生可能エネルギー発電促進賦課金について書いています。2019年度は昨年に比べると微増でした。ですが再エネ賦課金は2030年ごろまで右肩上がりだと予想されるのでなるべく電力会社から電気を買わないことによって家計への影響少なくしましょう。
今回は燃料費調整単価から、これからの電気代はどうなっていくのかを考えてみたいと思います。燃料費調整単価からは今後の電気代についてはどうなっていくのかはわかりませんでしたが、再エネ賦課金や増税により電気代は上がっていくことが予想されます。
今回は私が見つけた危ない現場、不思議な現場、手抜きな現場を紹介します。建築素人ですので、不思議な現場と手抜きな現場については大丈夫とか普通のことかもしれませんが、危険な現場に関しては早急に対応してほしいですね。
持ち家と離婚率の関係を調べてみました。『子はかすがい』といいますが持ち家率と離婚率の関係を見てみると『家もかすがい』のようです。持ち家で住宅ローンの返済中で、共有名義の場合は、離婚の時に非常に面倒なことも持ち家だと離婚率が低い事の一つの要因かもしれない。
今回はコストダウンやこだわりのために検討されることも多い施主支給について書きます。私は施主支給はあまりオススメできません。施主支給をすると事前の話し合いで責任の所在などしっかり確認してないとトラブルのもとになることがあります。基本的にはリスクを施主がおわないといけません。
今回は住宅ローン控除の延長について書いています。住宅ローン控除の3年延長を適用されるには住宅を消費税10%で買い、2020年末までに引き渡されるこの二つの条件を満たす必要があります。そして8%と10%どちらの時期に買えばお得なのかはそれぞれ条件によって変わってきますのでシミュレーションしてみてください。