「家作りの軌跡」一覧

今回は、私の家創りでかかったお金をまとめています。最終的に3000万近くかかりました。坪単価としては一番高く計算すると約80万円もかかっています。家創りで一番大切なことは資金計画なので、最後の最後にお金の事を書いています。みなさん無理のない資金計画で楽しい家創りをしてください。

今回は前回に引き続き引越しの事です。新居への荷物の搬入でした。非常にスムースに進行し、引越し業者さんの対応も非常によく気持ちよく終わることができました。引越しだけではありませんが準備の重要性を再確認しました。

今回はついに引越しです。搬出作業は順調に終わったのですが、エアコンの取り外しでちょっとした事件が起こりました。その事の交渉でかなり疲れました。また懸案だったベッド関係の処分も無理やり車に詰め込んだのでなんとか無駄な費用を払わず処分できました。

今回は家具の搬入と家屋調査についてです。引き渡しから引越しの間の同じ日にお願いしました。午前中にすべて詰め込んでしまい午後から疲れてあまり活動できませんでした。そんなことが起こらないように余裕を持ったスケジュールを組みましょう。

今回は、引き渡しから引越し前にした事を書いています。みなさん引越し前後で普通に生活するにはどのような方法があると思いますか？一番大事なのは整理することです。旧居と新居が近い場合は、自分で運べるものはなるべく自分で運び整頓しておく。そんな時間が無い人や遠い人は、整理をしっかりし、荷物の仕分けをしリストを作る事で新居での生活がスムーズに始めることができます。

今回は家屋調査について書きました。住みはじめてから家の中を見られるのは、ほとんどの人は嫌だと思いますので、引き渡しと引越しの間に時間があり家屋調査をしていただけるようならぜひその時にするべきです。なお各自治体で家屋調査の取り扱いは市町村によって異なる点があります。正確な情報を知りたい場合はそれぞれの自治体にお問い合わせください。

今回は不用品の処分について書いています。不用品の処分で大きいけど高い金額がつかない物はオークションサイトなどはおススメできない。送料を考えると持ち出しになることもあります。出張買取は時期によっては日程を抑えられないこともあるので、なるべく早めに行動する。ベッドやマットレスは引っ越し業者も、出張買取業者さんも買い取ってくれず、逆に処分費用がかかることもある。

今回は引っ越しの一括見積サービスを利用するメリットデメリットを書いています。メリットとしては必然的に相見積になるので価格を抑えることができます。デメリットは現場見積もりなどをしてもらう時、たくさんの人に家に入られることと断ることが大変という事です。

住宅ローンを借りるためにはほとんどの場合、火災保険の加入が必要です。そこで火災保険の保険料を安くするのはどのような方法があるかいくつか書いています。いらない補償までついてないかいる補償が外れてないかその地域の特性に合った保険をかけてください。