24時間換気システム『澄家』の電気代はいくら?
今回は24時間換気システム『澄家』の電気代について書きます。年間約6000円で、一カ月あたり約500円ほど電気代がかかります。月に約500円ほどで常に快適な住環境、空気環境で過ごせるならかなり安い。
今回は24時間換気システム『澄家』の電気代について書きます。年間約6000円で、一カ月あたり約500円ほど電気代がかかります。月に約500円ほどで常に快適な住環境、空気環境で過ごせるならかなり安い。
澄家の室内フィルターを新品に交換したことを書いています。24時間換気だからと言ってもちろんノーメンテナンスで本来の性能が維持されません。きちんとメンテナンスすることで本来の性能が発揮され長く使えますのでしっかりメンテナンスしましょう。
5月になりましたので4月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。太陽光発電の状況をみると4月は昨年より天気が良かった。電気の自給率は437%とプラスエネルギーでした。
2019年11月には2009年11月に開始した余剰電力買取制度(10年間は余った電気を高く買い取りますという制度)の固定買取期間10年間が満了する方が出てくるきます。これを卒FITやFIT後といいその買取価格がいくらか気になりますよね。今回は大手電力会社のFIT後の買取価格をまとめてみます(4/28時点での)
今回は2019年度の蓄電池の補助金について書きます。2019年度の家庭用蓄電池の補助金「平成31年度『災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金』」がSII 一般社団法人環境共創イニシアチブより詳細が明らかになりました。補助金の予算は38.5億円、件数は約15000件を予定しているようです。
今日は我が家のAPW330(Arガス+樹脂スペーサー)の結露の一つの要因が松尾設計室の松尾和也先生のFBの投稿によりわかりました。強風によって窓のU値が悪化することも結露の一つの要因と考えられる。
今回は積水ハウスさん完成見学会に行ってきました。行く予定ではなかったのですがいろいろ勉強させていただきました。ですが豪邸すぎて参考にしようとするといくらお金があっても足りなさそうな家でした。
今回はパナソニックのビルドイン食洗機の特徴の一つであるラック「ムービングラック(一世代前の商品)」から「ムービングラックプラス(最新の商品)」に入替の事を書きます。ムービングラックプラスが一世代前の食洗機に利用することができ、上カゴの部分だけ買うこともできます。メーカーの推奨ではありませんので、使う時は自己責任でお願いします。
今回はアウターシェードのコストパフォーマンスを我が家の冷房費をもとの計算してみました。アウターシェードを設置しても設置費用の回収はかなり難しいとの結果になりました。電気代が今の倍ぐらいになれば設置費用の回収も少しは見えてくるかもしれない。快適性に関してはサーモカメラを見る限りかなり変わってきそうです。
今回は引き渡しから2年と少し経ちましたので、澄家の外部フィルターを新品に交換したことを書いています。24時間換気だからと言ってもちろんノーメンテナンスで本来の性能が維持されません。きちんとメンテナンスすることで本来の性能が発揮され長く使えますのでしっかりメンテナンスしましょう。