24時間換気システム『澄家』のランニングコストはいくらなのか?
今回は24時間換気システム『澄家』のランニングコストについて計算してみました。すると年間約12200円、月に換算すると約1000円で運用できているようです。計算してみてこの金額でよい空気環境が得られ、病気などにならず快適に暮らせるのならかなり安いのではないでしょうか
今回は24時間換気システム『澄家』のランニングコストについて計算してみました。すると年間約12200円、月に換算すると約1000円で運用できているようです。計算してみてこの金額でよい空気環境が得られ、病気などにならず快適に暮らせるのならかなり安いのではないでしょうか
今回はGWに出力制御が行われたのかを書きます。私が見た限りの報道などでは出力制御は行われていないようです。四国電力管内および九州電力管内ではこれからも出力制御の可能性は否定できない。ですので蓄電池の早急な安価な普及を期待したいがかなり難しいのが現状です。
澄家の室内フィルターを新品に交換したことを書いています。24時間換気だからと言ってもちろんノーメンテナンスで本来の性能が維持されません。きちんとメンテナンスすることで本来の性能が発揮され長く使えますのでしっかりメンテナンスしましょう。
今日は我が家のAPW330(Arガス+樹脂スペーサー)の結露の一つの要因が松尾設計室の松尾和也先生のFBの投稿によりわかりました。強風によって窓のU値が悪化することも結露の一つの要因と考えられる。
今回はパナソニックのビルドイン食洗機の特徴の一つであるラック「ムービングラック(一世代前の商品)」から「ムービングラックプラス(最新の商品)」に入替の事を書きます。ムービングラックプラスが一世代前の食洗機に利用することができ、上カゴの部分だけ買うこともできます。メーカーの推奨ではありませんので、使う時は自己責任でお願いします。
今回は引き渡しから2年と少し経ちましたので、澄家の外部フィルターを新品に交換したことを書いています。24時間換気だからと言ってもちろんノーメンテナンスで本来の性能が維持されません。きちんとメンテナンスすることで本来の性能が発揮され長く使えますのでしっかりメンテナンスしましょう。
今回は家の中のいろいろな部屋の室温を測ってみました。すると玄関がかなり寒いことがわかりました。仕様上寒いのは理解していたのですが実際数字をみるといけませんね。ですが玄関が寒いことによるメリットもあります。
今回は四電管内の出力制御について書きたいと思います。HEMSのお知らせを見てみると『出力制御スケジュールの期限が近づいています。更新してください。』とのメッセージがありました。詳細がわかれば追記します。
今回は改めて日射取得が大事だという事を書きます。ある程度断熱性能の高い家ですと、住宅の内側と外側の熱移動が少ないので、侵入する太陽光が大きな影響を与えます。夏はその日射をどのように遮蔽するか、冬はその日射をとりいれるかが重要で、この事で冷暖房費は少しだけ変わってきますし、快適性もかわってきます。
今回は日当りのいい土地を選ぶべきなのか考察してみます。最近の家つくりでは太陽に素直な設計とか日射取得や日射遮蔽などを考えられるようになってきました。先に結論を書きますと、快適にくらし、暖房コストが下げたい、そして取得コストがかわらないのであれば日当たりがいい土地を選ぶべきです。