【四国の道の駅】高知編 すくも
愛媛県と隣接する宿毛市は、高知県の西の玄関口。ダイナミックな自然の景観を楽しめる町として、数多くの観光客で賑わいをみせています。「道の駅・すくも」は国道321号沿いにあり、宿毛湾に向かって広がる園内には5軒の店舗が設置されています。
愛媛県と隣接する宿毛市は、高知県の西の玄関口。ダイナミックな自然の景観を楽しめる町として、数多くの観光客で賑わいをみせています。「道の駅・すくも」は国道321号沿いにあり、宿毛湾に向かって広がる園内には5軒の店舗が設置されています。
北に愛媛県、東に徳島県と接する大豊町は、平安の昔より、土佐国府から都への道が通過していた町。今でも、文化財や史跡が多く残されています。「道の駅・大杉」は、県内の観光案内や大豊町の特産物品の販売を行っている大杉観光センターをはじめ、国の特別天然記念物である杉の大杉。そして大杉と深い縁に結ばれた美空ひばりの遺影碑や歌碑などが点在しています。
今回はコスパ抜群の海鮮丼が食べられる今治にある『魚河岸ごはん』さんを紹介させていただきます。コスパ抜群なんと648円で海鮮丼が食べらます。ミニとは名ばかりで普通の胃袋の人なら十分にお腹いっぱいになります。そして魚屋さん直営なので新鮮です。
今回は私が二番目によくいく讃岐うどん店の紹介です。この『上戸うどん』は臨時休業が多いので、行くときはツイッターで営業しているか確認してから行きましょう。うどんはイリコベースの出汁が絶品で太めの麺との相性も抜群です。
現在四国で一番新しい道の駅です。伊予市中山町の観光施設「クラフトの里」が「道の駅」に変わりました。地元の新鮮野菜や特産の栗を使った加工品が買える産直コーナーや、職人による手打ちそばを食べられるそば食堂のほか、そば打ち体験、木工体験など、各種体験メニューで一日楽しめます。
国道33号沿いの久万高原町の中心地に、太陽の恵みを ”燦々” と浴びて育った ”山”の恵みが集まる道の駅ができました。平均標高800mの天空の郷で育まれた高原野菜を「物産館」で買ったり、「レストラン」で味わったりしてください。
今回は世界三大奇勝とも称されている阿波の土柱を紹介します。もちろんかなり珍しいので国の天然記念物に指定されています。約100万年前から70万年かけて阿讃山脈から流れ出た土砂が何層にも堆積してできた砂礫層が、断層の活動により隆起した場所。土柱はその砂礫層が侵食してできた物である。
平成の大合併で西予市となる。どんぶり館の名前の由来は「ひとつの器(どんぶり)」に例え、「5つの町が合わさって豊な味わいを作り出す空間」という意味。地元の野菜や果物、宇和海の海の幸、豊富な食材から作った加工品など西予市のお土産が揃っている。
宇和島道路津島高田ICと国道56号を結ぶ県道4号沿いに位置する。施設には温泉、家族風呂があり、運転の疲れを癒やすことができる。特産品販売所、郷土料理レストランでは地元の特産品が提供されており、日本一の樹根太鼓や淡島千景記念展示室もある。
今回は境内の中にネコ、ねこ、猫のお松大権現を紹介します。勝負事にご利益がある神社で受験シーズンには受験生がたくさん訪れます。お松大権現は日本三大怪猫伝の一つが原因で開所されたと言われています。猫好きの人には是非訪れてほしい場所です