【四国の道の駅】愛媛編 虹の森公園まつの
日本最後の清流四万十川最大の支流である広見川の近くにあり、駅の中心は「やすらぎゾーン」と「ふれあいゾーン」の2つからなっている。地域物産センターには、環境保全と資源再利用を目的に推進しているガラスリサイクル事業を、制作の実演・展示販売を通して紹介している。
日本最後の清流四万十川最大の支流である広見川の近くにあり、駅の中心は「やすらぎゾーン」と「ふれあいゾーン」の2つからなっている。地域物産センターには、環境保全と資源再利用を目的に推進しているガラスリサイクル事業を、制作の実演・展示販売を通して紹介している。
不動の滝は香川県高松市塩江町安原上を流れる香東川支流の北井谷川に懸かる滝。落差は約40メートルで、5段になっていることから五重の滝とも呼ばれる。上にも書いていますがこの滝も法大師がこの滝で修行していた時に不動明王が現れたことから、不動の滝と呼ばれているらしいです。
今回は愛媛の東の端、四国中央市の『ひかり食堂』の絶品ラーメンを紹介します。結構へんぴなところにあるのですが、平日でも開店と同時にお客さんがいっぱいになるほど有名なお店です。店主のあつい魂がこもった一杯は非常においしく、どのメニューも手間暇を惜しまず作っているようです。
城下町今治の東の玄関口に位置し、四国初の環境省指定国民保養温泉地「湯ノ浦温泉」の源泉に位置する道の駅。湯煙を噴き上げるモニュメントが目印。地元食材を使ったレストラン、地元の特産品を販売するショップもある。
黒潮洗う宇和海で獲れる新鮮な海産物や果汁たっぷりの柑橘類等の特産品が人気。近くでは、年中、磯釣り、ウインドサーフィン、スキューバダイビングなどアウトドア中心の気軽なレジャースポットとして人気を集めています。
今回はキトクラスカフェの紹介です。木を感じ、木を楽しむカフェでした。真夏や真冬は暑かったり、寒かったりしますが気候のいい季節は時間を忘れてのんびりできます。日々の喧騒を離れ自然の中で癒やされてください。
今回は徳島県美馬郡つるぎ町にある『土釜』を紹介します。『土釜』は緑色片岩の岩盤上を貞光川が横断することによって浸食されてできた峡谷で、その峡谷を三段になった滝が形成されています。徳島県の天然記念物にも指定されています。
四国山脈と支脈に囲まれた自然豊かな奥伊予城川町。地域特産品の展示即売コーナーの中でも、ドイツマイスター直伝の県内産豚を加工した手作りベーコン・ハム・ソーセージが人気の一品。また、地域の食材を使った「お食事処」もあります。
四国の最西端、日本一細長いといわれる佐田岬半島に位置する伊方町は、古くからは杜氏の町として、また今は四国で最初に原子の火を灯した町としても知られています。きらら館にある魚に直に触れることができる水の漏れない不思議な「ふれあい水槽」は必見。
今回は徳島県西部の那賀町にある『大轟の滝』を紹介します。国道193号から直接見ることができ、滝を見るために沢山歩かなくても見ることができる。またここまで大きな滝壺がある滝はなかなかないです。大釜の滝と一緒に日本の滝百選に選ばれていても何ら不思議ではない滝です。