【四国の絶景】豊稔池ダムに行ってみた。
今回は四国の絶景ポイントの一つに上げられる豊稔池ダムに行ってきました。ダム好きの間で一度は訪れたい場所と言われているのが、香川県観音寺市にある「豊稔池ダム」らしいです。私は絶景だということで行きました。写真で十分伝えられているか不安ですので是非現地に見に行ってください。
今回は四国の絶景ポイントの一つに上げられる豊稔池ダムに行ってきました。ダム好きの間で一度は訪れたい場所と言われているのが、香川県観音寺市にある「豊稔池ダム」らしいです。私は絶景だということで行きました。写真で十分伝えられているか不安ですので是非現地に見に行ってください。
弥谷山ふれあいの森を中心とした道の駅。子供たちが遊べる公園もある。駅内の核となる「天然いやだに温泉大師の湯」は加水無しの天然温泉。湯量豊富でタオル、館内着貸出付で、手ぶらで利用でき、温泉水プールも利用可能。
津田町は、江戸時代より、年貢米の積み出し港として賑わいをみせた津田港を中心に栄えた町です。道の駅の名前にもなっているように松が立ち並んでいます。シーズンともなれば、海水浴やボードセイリングを楽しむ観光客がで賑わいます。
岡山と香川を結ぶ瀬戸大橋の香川県側に完成を記念して造られた瀬戸大橋記念公園が道の駅としても利用されています。記念館では、架橋工事の全貌が展示紹介され、大迫力映像のブリッジシアターも無料で見られます。工事で使われた機械の実物を展示している広場や休憩・展望・イベント施設のマリンドームもあります。
今回は徳島にある日本滝百選にも選ばれている「雨乞の滝」を紹介します。雨乞の滝は雄・雌2本の滝からなっており、そこまでの登る道中にはうぐいす滝、不動滝、もみじ滝、観音滝があり約20分で登ることができます。登ると滝の美しさで登ってきた疲れや日頃の疲れも忘れてしまうほどです。
瀬戸内の絶景を楽しめる香川のカフェ「Veranda(ヴェランダ)」を紹介します。このカフェ「Veranda(ヴェランダ)」は香川県三豊市仁尾町にあります。テラス席からの景色はまるで地中海を見ているような絶景が一望できます。現実を離れ癒されたい人は一度行ってみてはどうでしょうか?
県道徳島上那賀線沿いに位置し、徳島の春を告げる「ビッグひな祭り」が開催される人形文化交流館、勝浦の農産物が購入できる産直市場「よってネ市」に隣接するとともに、四国霊場第20番札所「鶴林寺」への参拝道出発点ともなります。特産のみかん、貯蔵みかん、徳島藩主蜂須賀公から「立川太郎」の名を賜った鮎など、勝浦産のオリジナル品を購入できます。
「妖怪屋敷と石の博物館」では1階にコナキジジイをはじめ地元に残る多くの妖怪伝説を後世へと伝える「妖怪屋敷」、2階に国の天然記念物に指定された大歩危峡の地質や成り立ちを紹介したり、世界の貴石や珍しい石を展示した「石の博物館」がある。物産館においては、地元名産品や幸運を運ぶ石の数々、またレア物の妖怪グッズなどを販売しており、情報館においては、道路情報や観光情報をマルチ画面で提供しております。
愛媛の絶景&癒やしのカフェ「こけむしろ」を紹介します。「こけむしろ」は愛媛県西予市宇和町にあります。一面コケと杉に覆われた緑の空間の中にカフェがあります。コケ好きや和好きの人はぜひ訪れて癒やされてみてはどうでしょうか?癒やされすぎて時間の過ぎるのを忘れてしまうかも。
アジアで初めてベートーヴェンの交響曲「第九」が演奏された地であることが命名の由来。鳴門市が整備を進めている「ドイツ村公園」の中核施設である「ドイツ館」と「賀川豊彦記念館」の敷地内に設けられるため、道路利用者だけでなく「ドイツ村公園」見学者にも利用しやすい施設です。