
【第九十二話】家作り物語 脱枠と土間コンの打設
今回は、脱枠と土間コン打設の話です。基礎工事も終盤戦でいよいよ間取りもイメージしやすくなり新しい生活のイメージも膨らんでくるとともに、住宅ローンの返済が始まる現実・・・を噛みしめながら現場を見たような気がします。
今回は、脱枠と土間コン打設の話です。基礎工事も終盤戦でいよいよ間取りもイメージしやすくなり新しい生活のイメージも膨らんでくるとともに、住宅ローンの返済が始まる現実・・・を噛みしめながら現場を見たような気がします。
今回は、立ち上がりコンクリートの打設後の話です。私が見た時は養生されていませんでした。養生期間も脱枠までの期間も一応決まっていますので、ちゃんと確認しましょう。家作りで重要なチェックポイントですので。
家作りのとっても大事な基礎工時の中の配筋検査について、素人でもできる検査を方法を書いています。鉄筋はコンクリートが入ると見えなくなってしまいますので、気になる方は要チェックのポイントだと思います。また確認する場合は建築会社に連絡しましょうね。
第三者機関の住宅検査について必要か必要じゃないかと言われるとどちらとも言い難いのですが、第三者機関を入れることを渋るような建築会社はあまりおススメできないのでないかな。自信があれば何も問題ないのではないですかね?
着工したのですが、私は見逃してしまいました。逐一工事の進捗状況を見たい方は行程表を建築会社からもらってください。基礎工事は家を作る工事で一番大切な部分です。そして後で見えなくなってしまいますのでしっかり確認しましょう。
ドアには大まかに分けると引き戸と開き戸に分かれます。私は引き戸をどうしても採用したい場所で、泣く泣く開き戸を採用した場所があります。どちらにもメリットやデメリットがあるので自分たちの生活にあったドアを選びましょう。住むのは自分たちなので
今日はエコキュートのメーカーをどこにするかについて書いています。エコキュートのメーカーはエアコンのメーカーと一緒です。同じヒートポンプ技術を利用しているからです。それぞれのメーカーで特徴がありますので自分が求める特徴があるメーカーのエコキュートを採用しましょう。
今日はエコキュートについてリースがお得か?購入がお得かを検討してみました。購入費用があまりにも安かったので購入する流れになりました。どちらが金銭的にメリットがるかは、いつ故障するかで変わってきますが最近の製品なので10年ぐらいは最低でも持つのではないかと考えると購入の方がいいのではないかと思います。
今日は給湯器について考えた時の話です。ZEHに採択されなかったので給湯器の変更が可能になり、少し考えた話です。それぞれの給湯機にメリットやデメリットがありました。正確な計算などはしてませんが判断としては間違ってなかったのではないかと思います。
今日はパントリーの奥行きについて考えました。パントリーに収納するものが決まっている場合は、それに合わせた大きさで、決まってない場合は40cm前後の奥行きがいいのではないかと思います。またきっちり収納するのが面倒な場合大雑把に収納するのもいいのかもしれません。