【第五十三話】家作り物語 我が家のリアルなお金の話
2016年賃貸に住んでいた時の家計の予算を書いています。FPの先生がみれば危険水域かもしれませんが、それでも私は家を建てました。
2016年賃貸に住んでいた時の家計の予算を書いています。FPの先生がみれば危険水域かもしれませんが、それでも私は家を建てました。
今日は、銀行と信金に仮審査をした時の事です。仮審査に必要な書類をしっかり集め提出することで仮審査を受けることができます。書類なしには金融機関も審査してくれませんのでお気を付けください。
太陽光発電には賛否両論あるとは思います。しかし、これから先の事を考えるのなら自家消費分ぐらいの太陽光発電システムは設置するべきです。ただし、資金計画がギリギリで建てている人はおススメしません。家を建てた後でも設置できますので、少し金銭的な余裕ができてからでも遅くはありません。
2017年の我が家の太陽光売電額をもとに、本当に経済的にプラスなのか考察してみました。いろいろ考察してみた結果今のところ順調であるという考察にいたった。
我が家の光熱費を賃貸だった2015年と2016年を、一戸建ての2017年と比較してみました。結果を見るとプロパンガスの料金の高さが際立つ結果となりました。オール電化+太陽光発電の選択肢は間違ってなかったと実感しました
我が家の2017年の電気代をまとめてみました。引き渡しの3月から12月までの電気代をもとに自分なりに少しだけに考察してみました。
擁壁では水抜き穴が大切な役割を担っています。擁壁がある土地を購入しようとする時はきちんとチェックしましょう。
高気密・高断熱の高性能住宅の中で、エアコン一台で快適に過ごせますと謳っている建築会社もありますが、一台で本当に快適なのか私の体験をもとに考えました。
ブログはじめてから約三カ月で8カ所見学会にいきました。高性能な住宅、施主が納得した性能の住宅、いろいろありますが、家を建てることで、家族の生活がさらに豊かになるような家作りを建築会社さんにはして頂きたい。
高性能住宅の低燃費住宅さんの見学会にお邪魔しました。そこで感じたことなどをかいています。これから地方では続々とコンパクトな街作りになるので、土地選びも気を付ける必要もあるんだなと再確認しました