四国の情報一覧

お茶とスイーツが楽しめる古民家風のカフェ『霧の森茶フェゆるり』

今回は愛媛県の四国中央市の道の駅霧の森の中になる古民家でお茶とスイーツが楽しめるカフェ『霧の森茶フェゆるり』を紹介します。霧の森大福は置いてませんが、魅力あふれるスイーツが沢山あります。夏場は少し標高が高く、山の中にあるので避暑地としてもいいかもしれません。逆に冬場は雪が降っている場合もありますので気をつけてください。

穏やかな瀬戸内海と瀬戸大橋が一望できるカフェ『なぎさ』

今回は穏やかな瀬戸内海と瀬戸大橋が一望できるカフェ『なぎさ』を紹介します。四国を象徴する瀬戸内海の島々と瀬戸大橋を望むことができます。特に東山魁夷ゆかりの櫃石島と瀬戸大橋が一枚の絵画のように眺められる素晴らしい風景です。波静かな瀬戸内海と瀬戸大橋を一望できるロケーションのなか、時間を忘れられるカフェです。

【まとめ】四国の道の駅一覧

今回は四国の道の駅87ヵ所個別の紹介が終わりましたので一覧にしてまとめます。徳島、香川、愛媛、高知それぞれの地域に特色あふれる道の駅があります。おすすめのものも紹介しています。

【四国の道の駅】高知編 なかとさ

中土佐町が推進するSEAプロジェクトのもと、平成29年7月にオープンしました。海辺に面した道の駅一体は、国土交通省の「みなとオアシス久礼」にも認定されています。新しい交流・観光拠点として期待されています。地元の農家で大切に育てられた旬の野菜やお米、目の前の海で漁師が獲った新鮮な海の幸をはじめ、ここでしか味わうことのできない海山川のグルメが勢ぞろいしています。

【紹介】3年に一度瀬戸内の島々を中心にして開催される瀬戸内国際芸術祭2019を楽しもう

美しい海と自然の恵みに溢れる瀬戸内海には大小700余りの島があります。比較的温暖ですがどの島でも人口減少が進み、高齢化訪れ、徐々に活力が失われてきています。まるで日本の縮図を見てるようではありませんか?そんな島々に元気と笑顔を取り戻そうと2010年から始まり、3年に一度の開催ですが、回を重ねるごとに参加する島も増えています。そこで今回は、瀬戸内国際芸術祭2019のお得な楽しみ方を紹介しています。