徳島一覧

徳島にある日本の滝百選にも選ばれている「雨乞の滝」に行ってみた

今回は徳島にある日本滝百選にも選ばれている「雨乞の滝」を紹介します。雨乞の滝は雄・雌2本の滝からなっており、そこまでの登る道中にはうぐいす滝、不動滝、もみじ滝、観音滝があり約20分で登ることができます。登ると滝の美しさで登ってきた疲れや日頃の疲れも忘れてしまうほどです。

【四国の道の駅】徳島編 ひなの里かつうら

県道徳島上那賀線沿いに位置し、徳島の春を告げる「ビッグひな祭り」が開催される人形文化交流館、勝浦の農産物が購入できる産直市場「よってネ市」に隣接するとともに、四国霊場第20番札所「鶴林寺」への参拝道出発点ともなります。特産のみかん、貯蔵みかん、徳島藩主蜂須賀公から「立川太郎」の名を賜った鮎など、勝浦産のオリジナル品を購入できます。

【四国の道の駅】徳島編 大歩危

「妖怪屋敷と石の博物館」では1階にコナキジジイをはじめ地元に残る多くの妖怪伝説を後世へと伝える「妖怪屋敷」、2階に国の天然記念物に指定された大歩危峡の地質や成り立ちを紹介したり、世界の貴石や珍しい石を展示した「石の博物館」がある。物産館においては、地元名産品や幸運を運ぶ石の数々、またレア物の妖怪グッズなどを販売しており、情報館においては、道路情報や観光情報をマルチ画面で提供しております。

【四国の道の駅】徳島編 第九の里

アジアで初めてベートーヴェンの交響曲「第九」が演奏された地であることが命名の由来。鳴門市が整備を進めている「ドイツ村公園」の中核施設である「ドイツ館」と「賀川豊彦記念館」の敷地内に設けられるため、道路利用者だけでなく「ドイツ村公園」見学者にも利用しやすい施設です。

【四国の道の駅】徳島編 日和佐

道の駅「日和佐」は、町の中心地に位置するJR牟岐線日和佐駅と国道55号に接して立地しています。 そのため、道路利用者だけでなく、町民等も利用しやすい「道の駅」です。敷地内には情報コーナー、物産コーナーやお遍路さんの足をいやす「足湯館」などもあります。

【四国の道の駅】徳島編 三野

目の前には吉野川が流れており川面に落ちる夕日が非常に美しいポイントです。夏場には鮎釣りを楽しむ風景が吉野川に広がり、夏の風物詩となっています。また、近くには吉野川の鮎漁師が使うカンドリ舟の造船所があります。

【四国の道の駅】徳島編 藍ランドうだつ

道の駅と隣接した通称「うだつの町並み」があり、通りを歩くと江戸情緒豊かなロケーションが楽しめる。町並みの中心には、1792(寛政4)年に創業した藍商の屋敷跡「吉田家住宅(公開施設)」があり、観光交流センターには、新設の観光交流室と、土蔵を改修した藍染めと和傘の体験施設やカフェスペースなどもある

【四国の道の駅】徳島編 温泉の里神山

木の良さを知っていただくとともに、木造建築に興味を持っていただくという目的のために、施設の建築材料や工法・展示物にいたるまですべて徳島県内で考え得る材料や技術を結集して造られ運営されています。また、すぐ近くには塩水温泉である神山温泉「ホテル四季の里」があり、山の幸なども楽しむことができます。