風邪の予防には規則正しい生活と適度な運動が大事

今回は風邪の予防や重症化防止にはどのような方法があるか書いています。当たり前かもしれませんが規則正しい生活や日頃からの適度な運動は風邪の予防につながります。また太っている人はインフルエンザの重症化のリスクも高く、他の病気のリスクも高いので痩せてください。

我慢しない生活の冷暖房費【2018年まとめ】

今回は我が家の2018年の一年間の冷暖房費をまとめてみました。年間のトータルの冷暖房費はなんと約3万円弱におさまりました。我慢せずに全館暖房ふうに運用しているにもかかわらずですよ。ある程度性能の高い家を建てることで、冷暖房費を気にせず生活でき、さらに快適な生活が送れます。なのである程度、性能の高い家を建てることをおすすめします。

【四国の道の駅】高知編 田野駅屋

四国一小さな町の四国一元気な道の駅。鉄道「ごめん・なはり線」田野駅と一体となった道の駅「田野駅屋」は、地元の産品が集まる直販コーナーや軽食コーナーを併設し、小さな田野町のすべてがぎゅっと詰まった施設です。

【四国の道の駅】高知編 633美の里

「633美の里」は「むささびのさと」と読みます。名前の由来は、当駅が全国で唯一、国道194号と国道439号が交差する交通の要所に位置していることです。地元産の「新鮮、安全、珍品?」の三拍子揃った農産品の数々と、定番の土産物も並ぶ「物産館」。レストラン&スイーツの2店舗からなる飲食コーナーもあり、ドライブの休憩にも利用されます。

新鮮な海の幸を使った料理が食べられる『きたなだ海の駅』

今回はとても新鮮な海の幸が食べることができる「きたなだ海の駅」の「漁協食堂うずしお」さんを紹介です。漁協が運営していることもあり、新鮮な海の幸をリーズナブルな価格で頂くことができます。さらにさかな市でも新鮮な魚介類を買うこともできます。瀬戸内の新鮮な海の幸を食べたいときは是非訪れてください。

【実録】新築?築2年弱VS築30年以上・・・実家の浴室は寒すぎる

今回は築2年弱の我が家と築30年以上の私の実家との対決をしてみました。その対決の内容としては、浴室と居室の室温差で勝負してみました。なぜ温度差を勝負してみたのか?と言われると、ヒートショックに関係があるからです。結果はやる前からわかっていましたが実際目で確かめると、古い家の住環境の悪さに驚きました。

老後破産を回避するために今からできること考えよう

今回は『老後破産』について書いてみます。超長寿命社会になっていくこれからは『老後破産』が現実味をおびてきます。老後破産に陥らないために今から健康な体とお金と心の準備をすることが必要です。この準備は、なるべく早くしておけば選べる選択肢が増えます。「希望がある老後」となるか「不安だらけの老後」になるかは自分次第です。

【比較】賃貸VS一戸建て【住居費】

今回は賃貸と持ち家どちらが得かよく議論にあがりますので我が家の2018年の住居費と賃貸に住んでいた時の住居費を比べてみようと思います。住居費とは何かといいますと今回は住まいに関する支出・収入をすべての事を考えてみたいと思います。すべてと言いながら抜け落ちている部分があるかもしれません。

【四国の道の駅】高知編 やす

県下一の規模を誇る海水浴場(ヤ・シィバーク)にも隣接すると共に、周辺には風光明媚な手結住吉県立自然公園、日本最古の堀込港湾である手結港など、数多くの名所が存在する。さらに、豊かな自然に恵まれ、メロンなどの施設園芸作物、シイラなどの水産物が特産物である。

【四国の道の駅】高知編 めじかの里土佐清水

足摺岬・竜串の入口に位置する。海岸線は複雑で小さな岬が次々と現れ、そのほとんどが断崖となっており、すばらしい眺めに恵まれています。土佐清水市は、うどん・そばのダシに最適な宗田(メジカ)節の国内生産の約7割を占める。メジカとはソウダカツオのことで、土佐清水の魚として指定されている。