【絶景】天空の遺産『東洋のマチュピチュ』

東洋のマチュピチュと称される、かつて世界一の産銅量を誇った別子銅山、緑に包まれた山には往時をしのぶ遺構が多数残っています。標高750mの東平は最盛期には約5000人の銅山関係者とその家族が住んでいたといわれています。そこには、学校や郵便局や病院や娯楽場まで整備され一つの街の体をなしていました。閉山後は植林活動を開始し、人が撤退した街を自然に還していきました。

もしいま家創りをやり直すなら・・・

もし今家創りをやりおなすならどうするかを書いています。様々なifを想像してみました。いろいろ考えてみましたが、今と同じ条件なら実際たてた建築会社さんにお願いしそうなことを考えると建築会社選びは間違ってなかった。自分とあういい建築会社さんと出会うことが一番の家創りの成功の近道です。

【番外編】太陽光発電は損をする?得をする?

今回は太陽光発電システムは本当に損をするのか考えてみます。なぜこの事を書こうと思ったかと言いますとダイヤモンド・オンラインに『住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった』との記事がでたからです。もちろん太陽光発電を設置している私は非常に気になりましたので読んでみると・・・間違いや知識不足な部分がある記事でした。

【四国の道の駅】愛媛編 清流の里ひじかわ

県内でも初めての試みとして、農業及び交流関連施設と商業者の集積施設がエリアを形成した駅であり、肱川町の地域活性化の拠点となるものである。また、交流施設においては、各種展示会や体験・交流会が定期的に開催され、都市住民との交流を図る予定としている。また、1級河川肱川に接しており、「川」をテーマにした交流活動を積極的に展開する計画である。

【四国の道の駅】愛媛編 みかわ

合併前はかつて美川村であったことでこの名がついた。石鎚国定公園面河溪の入口に位置し、駅南側には久万川が流れている。周辺には四国八十八ヶ所霊場45番札所「岩屋寺」、親水公園では川の自然を満喫できる。

【実録】注文住宅の電気代【2018年9月】

9月の電気代と売電量がわかりましたのでまとめます。電気代は先月と比べるとエアコンを24時間連続辞めたので電気代も下がりました。太陽光発電は昨年と比べ減りました。しかし電気代と売電額の収支ももちろん+で環境にもお財布にもエコな結果となりました。

貯金ができない3つのタイプを紹介

今回は貯金のできない3つのタイプについて書いています。貯金をするには貯蓄の目的を明確にすれば貯めやすいのです。ゴールの無いマラソンなんて走りたくないですよね。なので貯金の目的を明確にすることが貯金の第一歩です。そしてお金を貯めるのは計画が大事です。先取り貯金にしても、予算の分け方にしても一ヵ月の計画、一年の計画、十年の計画・・・と、いつ何にどれぐらい必要かある程度は予想できますよね。