【2018年度】我慢しないZEHの家の電気代【まとめ】
3月の電気代がわかりましたので2018年度の電気代をまとめています。夏も冬もエアコンの24時間連続稼働をしているにもかかわらず光熱費は年間で約9万円ほどしかかかっていません。賃貸の時の光熱費と比べるとなんと半額以下にもなっています。
3月の電気代がわかりましたので2018年度の電気代をまとめています。夏も冬もエアコンの24時間連続稼働をしているにもかかわらず光熱費は年間で約9万円ほどしかかかっていません。賃貸の時の光熱費と比べるとなんと半額以下にもなっています。
今回は2018年一年間のエコキュートの電気代をまとめてみました。一般的な家庭よりは電気代が安くおさまっていました。エコキュートの電気代は当たり前ですが、気温が下がれば電気代があがり、気温が上がれば電気代はさがります。
今回は冬場(12月~2月)の24時間連続稼働のエアコンの電気代をまとめてみました。まったく我慢しない生活での3カ月の合計の使用電力量が695kWhで電気代は15335円でした。かなり安くおさまっていると感じました。
3月になりましたので2月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。太陽光発電の状況をみると2月は昨年より天気が悪かった。電気の自給率は138%とプラスエネルギーでした。
今回は2年間の売電額を書いています。引き渡しからちょうど2年たち24カ月分の売電のデータがそろいましたので、ちょっとまとめてみました。得か損かと聞かれれば今の時点では得です。ただしこれから先出力抑制などが頻繁に起こればそんになるかもしれません。
売電開始から2年たちましたので発電量と本当に儲かるのか考察してみました。今のところ順調に稼いでくれているみたいです。出力抑制などが起こればどうなるかわかりませんが・・・3年目も出力制御なしでお願いします。
2月になりましたので1月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。太陽光発電の状況をみると1月は昨年より少し天気が良かった。電気の自給率は125%とプラスエネルギーでした。
今回はHEMSから2018年の電気代を振り返ってみます。暖めたり、冷やしたりするものはかなり電気代がかかっていることがわかりました。太陽光発電は順調の一言で、年間32~33万円ほどの効果が出ています。HEMSのデータをまとめたことによっていくつかわからないこともでてきました。
今回は我が家の2018年の一年間の冷暖房費をまとめてみました。年間のトータルの冷暖房費はなんと約3万円弱におさまりました。我慢せずに全館暖房ふうに運用しているにもかかわらずですよ。ある程度性能の高い家を建てることで、冷暖房費を気にせず生活でき、さらに快適な生活が送れます。なのである程度、性能の高い家を建てることをおすすめします。
1月になりましたので12月の電気代をHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。太陽光発電の状況をみると12月は昨年よりかなり天気が悪かった。電気の自給率は92%と100%をきってしまいマイナスエネルギーでした。