投資の基本を知りたい人に読んでほしい本『投資の大原則』
預貯金をしても利子は雀の涙いや…手数料などを考えるとマイナスなこともある昨今、少しでもお金を増やすために投資などを考える人もいるのではないでしょうか?そこで投資の基本を知りたい人は『投資の大原則』を読んでみることをおすすめします
預貯金をしても利子は雀の涙いや…手数料などを考えるとマイナスなこともある昨今、少しでもお金を増やすために投資などを考える人もいるのではないでしょうか?そこで投資の基本を知りたい人は『投資の大原則』を読んでみることをおすすめします
少子高齢化進む日本では特にヤバいのが地方です。今都会に住んでいる人も地元があると思います。地元の将来が心配な人も少なくないのではないでしょうか?そこで地元がヤバいと思ったら是非、『凡人のための地域再生入門』を読んでみることをおすすめします
ある研究によれば日本で2007年に生まれの約50%は107歳まで生きると推測されています。そこで『長い人生をどのような戦略で生きればいいのか?』わからない人がほとんどではないでしょうか?わからない人は『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』を読んでみるとヒントが得られます
みなさん日頃から無駄なことをしていませんか?この『エッセンシャル思考』では無駄をすて大事なことに集中する方法が書かれています。情報過多の現代社会…無駄なことに費やす時間はなるべく減らし、本質を見極めないと時代に取り残されて後悔してしまうかもしれません
今回は私が2020年に読んだ本、買った本(積読状態)をまとめてみます。2020年も『1ヵ月に2冊以上本を読む』という目標をたてたのでそれが達成できているかの確認も兼ねています。残念ながら今年も目標達成ならず
みなさん充実した人生を送りたいですよね?本当の成功のためには7つの習慣が大事になってきます。7つの習慣を自分のものにしたいのなら実際に実践してみることが必要です。一歩ずつ進んでいくことで、結果はついてきます。
いい家、快適な家を建てるために一番必要なものはなんだと思いますか?それは家についての知識です。その知識を得る方法がわからない人も多いのではないでしょうか?まず最初にするべきことは家についての勉強です。その勉強の仕方なのですが、ブログを読むのも一つの方法ではありますが良質な本を読むのが一番確実です。
今回紹介する本『伊礼智の「小さな家」70のレシピ』は小さな家でも居心地の良い生活したい人におすすめの本です。「小さな家」では丁寧な設計が必要で、さらに住み手の常識を壊し、住む力、住む工夫が必要不可欠になります。細部に拘ることで、心地よい空間になり、質が高い空間になることが書かれています。
今回紹介する本は『育児書が教えてくれない 育児のホント 妊娠から1歳までのリアル体験談』です。初めての育児で悩むことが多いかもしれませんが「完璧じゃなくても良いんだよ」と教えてくれる本です。色々な情報が簡単に得られる現在なので、情報を鵜呑みにしてしまったり、頑張りすぎずに今のステキな時間を楽しみましょう。
今回紹介する本『最高の断熱・エコハウスをつくる方法 令和の大改訂版』(西方里見著)は少し難しいなと感じる部分もありますが、この本を理解し、それを活かして家つくりをすれば性能が良く快適な家建てられること間違いありません。