
『チーズはどこへ消えた?』の続編『迷路の外には何がある?』の書評
今回紹介する本は『チーズはどこへ消えた?』の続編の『迷路の外には何がある?』です。常に自分も周りも変化しています。変化に戸惑い、自分を変えることが難しい人もいるのではないでしょうか?そんな人におすすめの本です。
今回紹介する本は『チーズはどこへ消えた?』の続編の『迷路の外には何がある?』です。常に自分も周りも変化しています。変化に戸惑い、自分を変えることが難しい人もいるのではないでしょうか?そんな人におすすめの本です。
今回はこんな時期だから読んでほしい本『すぐそばも幸せにできないで。- 半径5メートルのレシピ -』の書評いや感想を書いてみます。暗いニュースが溢れる中、家族や恋人と一緒に過ごせることはかなり幸運で奇跡的なことです。その幸せを壊さないために今、私たちに必要なのは我慢することです。
今回紹介する本は『チーズはどこへ消えた?』です。時代の流れがかなり早く昨日まで正解だったことが、今は正しくないかもしれません。常に時は流れ、周りも変化し、自分も変わっています。そんな変化の多い時代だからこそこの本が役に立ちます。
今回紹介する本は『20歳の自分に受けさせたい文章講義』です。ブログを始める前にこの本を読んでいれば、かなり読みやすい文章を最初から書けていたでしょう。文章だけで自分の気持ちや考えなどを伝える”書く技術”を知りたい人は、是非読んでほしい本です。
今回紹介する本は『家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本』です。このブログで家の事やお金の事やローンの事をいろいろ書いていますが、お金のプロである千日太郎さんが書いた本の方が、わかりやすくまとまっています。
今回は私が2019年に読んだ本、買った本(積読状態)をまとめてみます。2019年も『1ヵ月に2冊以上本を読む』という目標をたてたのでそれが達成できているかの確認も兼ねています。残念ながら今年も目標達成ならず
『超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版』ではブッダの言葉や考えがかなりわかりやすく書かれています。さらに編訳を小池龍之介がしていることもあり、かなりわかりやすく書かれています。自分を顧みるには十分な本で、自分の人生や心の在り方を説く言葉に導かれるとともに、自分を戒める本でもありました。
当サイトでも住宅についていろいろ書いています。しかし、素人の聞きかじりの情報で正しくない事や、根拠なども希薄な情報もかなり書いています。そこで今回紹介する本『エコハウスのウソ』(前真之著、日経BP社、増補改訂版)はしっかりとしたエビデンスと最新のデータにより「常識のウソ」をただす本となっています
終活や生前整理の大切さがわかる本『親とさよならする前に 親が生きているうちに話しておきたい64のこと』を紹介します。著者の豊富な経験で親とお別れするときになるべく後悔しない準備の仕方が書かれています。逆に考えれば終活の仕方が書かれた本であるとも言えます。
私自身慢性期の病院で働いていることもあり、介護が必要な患者様や、認知症の患者様に対応することがあります。イラッとすることが0ではありません。そこで『老いた親へのイラッとする気持ちがスーッと消える本』を読むことで老いの事をよく理解することできました。